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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
ヒロシは喜びに溢れ、
ゆっくりと腰を引き、
一度、入り口のあたりまで
ペニスを引き抜いた。
そして、
綾子が望むように、そのオマンコに、
強く深い一発をぶち込んだ。
それは、綾子が待ちに待った瞬間でもあった。
「ひぃぃぃッッ」
思わず声をあげそうになって飲み込んだ。
待ち望んでいたGスポットへの強い一撃に
綾子の体が喜びに震える。
綾子は嬉々としてそれを受け入れ、
愉悦の表情のまま体を痙攣させ、
ヒロシの肉棒を握りしめるように
膣圧をかけた。
それに応えるように、
その茎がまた太くなった。
「ねえ、、、、
もう一度、、、、」
綾子がねだるように腰を揺すった。
「あっ、でも、、俺、、、
もう、、、だめ、、、です、、、
出ちゃう」
「いいよ、ヒロシくん、、、
出して、、、」
ヒロシは、綾子の腰を抱えたまま
ゆっくりと引き抜いた。
綾子がその瞬間が来るのを身構える。
「綾子の中に、、、
出して、、、
いいよ、、、」
ゆっくりと腰を引き、
一度、入り口のあたりまで
ペニスを引き抜いた。
そして、
綾子が望むように、そのオマンコに、
強く深い一発をぶち込んだ。
それは、綾子が待ちに待った瞬間でもあった。
「ひぃぃぃッッ」
思わず声をあげそうになって飲み込んだ。
待ち望んでいたGスポットへの強い一撃に
綾子の体が喜びに震える。
綾子は嬉々としてそれを受け入れ、
愉悦の表情のまま体を痙攣させ、
ヒロシの肉棒を握りしめるように
膣圧をかけた。
それに応えるように、
その茎がまた太くなった。
「ねえ、、、、
もう一度、、、、」
綾子がねだるように腰を揺すった。
「あっ、でも、、俺、、、
もう、、、だめ、、、です、、、
出ちゃう」
「いいよ、ヒロシくん、、、
出して、、、」
ヒロシは、綾子の腰を抱えたまま
ゆっくりと引き抜いた。
綾子がその瞬間が来るのを身構える。
「綾子の中に、、、
出して、、、
いいよ、、、」