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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
ごめんね、、、カノン、、、
あなたが好きなヒロくんと、、、
いけないママは、、、
今、、、
まさか、こんなことになるなんて
思ってもいなかったのよ、、、
しかもあなたの部屋で、、、
ゆるして、、、
揺れるキーホルダーを見つめながら
娘の部屋でとんでもないことをしているという
後ろめたさが湧いてきたけれど、
今の肉欲は簡単にそれを払いのけて、
綾子は目を瞑って、見ないようにした。
だって、、、
もう、、、
止められない、、、
ママのカラダ、、、もう
ダメなの、、、
ごめんね、、、
カノン、、、
アナタの好きな人は、、、
ママのことが、、、
好きなのよ、、、
それに、、、
アタシも、、、、
ヒロシの欲望に滾る
熱いものをもっと受け入れたい、、、
締め付けていた膣の力が
弱まった瞬間に、
蜜壺から、
どっと愛液が溢れて
ヒロシの滾る肉棒に塗れた。
綾子のカラダが渇望して
もっともっとと望んでいる合図だった。
「奥まで、、、
、、、きて、、、」
その激しい肉欲の呻きは
ヒロシにも確実に届いていて
ヒロシにいっそうの力を漲らせた。
あなたが好きなヒロくんと、、、
いけないママは、、、
今、、、
まさか、こんなことになるなんて
思ってもいなかったのよ、、、
しかもあなたの部屋で、、、
ゆるして、、、
揺れるキーホルダーを見つめながら
娘の部屋でとんでもないことをしているという
後ろめたさが湧いてきたけれど、
今の肉欲は簡単にそれを払いのけて、
綾子は目を瞑って、見ないようにした。
だって、、、
もう、、、
止められない、、、
ママのカラダ、、、もう
ダメなの、、、
ごめんね、、、
カノン、、、
アナタの好きな人は、、、
ママのことが、、、
好きなのよ、、、
それに、、、
アタシも、、、、
ヒロシの欲望に滾る
熱いものをもっと受け入れたい、、、
締め付けていた膣の力が
弱まった瞬間に、
蜜壺から、
どっと愛液が溢れて
ヒロシの滾る肉棒に塗れた。
綾子のカラダが渇望して
もっともっとと望んでいる合図だった。
「奥まで、、、
、、、きて、、、」
その激しい肉欲の呻きは
ヒロシにも確実に届いていて
ヒロシにいっそうの力を漲らせた。