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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
KOル って カオルそのまんま、、
<人妻KOルの調教日記>
というタイトルからトップページを
下にスクロールすると、
そこには、目には線が入れられ
顔は分からないようになっているけれど、
確かにカオルの写真もあった。
それにしても、、、調教って、、、
なにこれ、、、
ブラはしていたけれど
巨乳が縛られ歪んでいた。
でも顔は笑ってる。
妖艶さを持ちながらも可愛かった。
綾子が見たことがないカオルの表情だ。
こんな画像があったら、
ついつい気になって見てしまうだろう。
「ね、、、変態入ってるでしょ」
横でカオルが顔を赤らめて俯いている。
「これ、カオルちゃんなんだよね、、、」
「、、、うん、、、変態どころか、、、
いいの?
やめて貰えばいいじゃない、、、」
「でも、、、
縛られるのも、、、
そんなに悪くないかなって、、、」
予想外の言葉が返ってきた。
「え?悪くないって、、、」
「なんかね、、、Mっ気があるみたい、、」
「そ、そう、、、」
綾子も相手の好みで
縛られた経験はある。
でも、やっぱり痛いのは嫌だった。
痛さが快感に変わる女もいるんだろうけど
自分は違うなって思ってた。
でもカオルちゃんは、、、
なんか今も目が潤んで見える。
もしかして見られて羞しくて、、、
感じちゃってるのかしら。
アタシにこれを見せたくて
泊まりに来たの?
<人妻KOルの調教日記>
というタイトルからトップページを
下にスクロールすると、
そこには、目には線が入れられ
顔は分からないようになっているけれど、
確かにカオルの写真もあった。
それにしても、、、調教って、、、
なにこれ、、、
ブラはしていたけれど
巨乳が縛られ歪んでいた。
でも顔は笑ってる。
妖艶さを持ちながらも可愛かった。
綾子が見たことがないカオルの表情だ。
こんな画像があったら、
ついつい気になって見てしまうだろう。
「ね、、、変態入ってるでしょ」
横でカオルが顔を赤らめて俯いている。
「これ、カオルちゃんなんだよね、、、」
「、、、うん、、、変態どころか、、、
いいの?
やめて貰えばいいじゃない、、、」
「でも、、、
縛られるのも、、、
そんなに悪くないかなって、、、」
予想外の言葉が返ってきた。
「え?悪くないって、、、」
「なんかね、、、Mっ気があるみたい、、」
「そ、そう、、、」
綾子も相手の好みで
縛られた経験はある。
でも、やっぱり痛いのは嫌だった。
痛さが快感に変わる女もいるんだろうけど
自分は違うなって思ってた。
でもカオルちゃんは、、、
なんか今も目が潤んで見える。
もしかして見られて羞しくて、、、
感じちゃってるのかしら。
アタシにこれを見せたくて
泊まりに来たの?