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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
でもね、
あの時は、アタシも、もうダメだった。
きっと
同じような目をしていた。
だって、すごく体が熱かったの。
カオルちゃんのシャワーの音が聞こえると同時に
アタシは、ググって、
カオルちゃんのあのページを見つけた。
サイトのタイトルは覚えていたから、
そんなに難しいことはなかった。
さっきは、カオルちゃんの手前、
見ることを遠慮していて
チラ見ぐらいにしておいたけれど、
本当は、もっともっと見たかった。
だって、
カオルちゃんが調教されてるなんて、、、
きっと、他人だったらこんなに昂奮しなかったのだ。
よく知っているカオルちゃんだから。
笑った顔も、ちょっと低い声も
普段のことを知っているからこそ、
そのギャップで調教されているのが
ドキドキしてしまう。
夫も娘も寝ている。
シャワーをカオルちゃんが浴びているから
今は一人。
時間を急ぐように、
パジャマとショーツを下ろすのを
太ももまでにした。
万が一のことを考えて、
すぐにあげれるようにだ。
リビングのソファに座って、
股間に手を伸ばす。
やっぱり、、、
すでにぐっしょりと濡れていた。
綾子も一人で
オナりたくてしょうがなかったのだ。
あの時は、アタシも、もうダメだった。
きっと
同じような目をしていた。
だって、すごく体が熱かったの。
カオルちゃんのシャワーの音が聞こえると同時に
アタシは、ググって、
カオルちゃんのあのページを見つけた。
サイトのタイトルは覚えていたから、
そんなに難しいことはなかった。
さっきは、カオルちゃんの手前、
見ることを遠慮していて
チラ見ぐらいにしておいたけれど、
本当は、もっともっと見たかった。
だって、
カオルちゃんが調教されてるなんて、、、
きっと、他人だったらこんなに昂奮しなかったのだ。
よく知っているカオルちゃんだから。
笑った顔も、ちょっと低い声も
普段のことを知っているからこそ、
そのギャップで調教されているのが
ドキドキしてしまう。
夫も娘も寝ている。
シャワーをカオルちゃんが浴びているから
今は一人。
時間を急ぐように、
パジャマとショーツを下ろすのを
太ももまでにした。
万が一のことを考えて、
すぐにあげれるようにだ。
リビングのソファに座って、
股間に手を伸ばす。
やっぱり、、、
すでにぐっしょりと濡れていた。
綾子も一人で
オナりたくてしょうがなかったのだ。