この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「ねえ、シャワー借りてもいいかな、、、
私、ちょっと体が熱くなっちゃった」
カオルがさっきからもじもじしてるのに
気づいていた。
綾子に話すことで昂奮してしまったのだろう。

「いいよ、ゆっくりね」
カオルが何をしたいのかは
明らかだった。

、、、私も一人になりたかった、、、
、、、だって、、、


カオルちゃんがシャワーを浴びている音が
聞こえてくる。
強めのシャワー、
きっと、、、
あそこに、、、
当ててるのよね、、、


、、、ぁ、、、ぁぁっっ


耳を澄ますと時折
カオルちゃんの喘ぎ声が
混ざっているのがわかる。


だって、
カオルちゃん、
オンナの目をしてた。
ポテッと熱く、恍惚とした目。


、、、ぁぅ、、、ぃぁっっ


もう一人でしたくて
たまらなかったのよね。

調教日記のサイトを見ているうちに
きっといろいろ思い出しちゃったんだきっと。

アタシが男だったら
抱いてあげるのに、、、
さすがにカオルちゃんとは
そんなことにはなれない。
だから一人で満足してね。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ