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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
具体的な日はわからないけれど、
一ヶ月くらい前だろうか。
そういえば、
電話で長話したことはあった。
あの時に、遊びに来るって
なったんだっけ。
でも全然わからなかった。
なんかガサゴソしているような気がしたけれど
声の感じはいつも通りだった。
次の画像は
男のモノを模したモノを
咥えさせられたまま
話しているようだ。
いわゆる大人のおもちゃと言われるもの。
綾子も使われたことはあるから
それぐらいはすぐにわかった。
自分でする時に使う女の子もいるようだけど、
綾子は持っていたことはない。
それよりも、実物の方が好きだった。
偽物だからモザイクもかかっていない。
カオルが咥えている様子もよくわかった。
そんなことされながら喋っていたなんて、、、
アタシ、そんなこと
されたらどうしよう、、、
股間で肉芽をつまんで動かす
指の動きが早まった。
きっと大丈夫だろうと思いながら
リビングでのオナニーはドキドキしてしまう。
調教リクエストの送信欄、
こっちの情報は入れなくても大丈夫のようだ。
相互のやり取りは想定されていないらしい。
だったら、リクエストしてみる?
そう思うと、さらにドキドキが高まった。
右手でクリへの刺激を強めながら
左手で器用に入力を試みた。
一ヶ月くらい前だろうか。
そういえば、
電話で長話したことはあった。
あの時に、遊びに来るって
なったんだっけ。
でも全然わからなかった。
なんかガサゴソしているような気がしたけれど
声の感じはいつも通りだった。
次の画像は
男のモノを模したモノを
咥えさせられたまま
話しているようだ。
いわゆる大人のおもちゃと言われるもの。
綾子も使われたことはあるから
それぐらいはすぐにわかった。
自分でする時に使う女の子もいるようだけど、
綾子は持っていたことはない。
それよりも、実物の方が好きだった。
偽物だからモザイクもかかっていない。
カオルが咥えている様子もよくわかった。
そんなことされながら喋っていたなんて、、、
アタシ、そんなこと
されたらどうしよう、、、
股間で肉芽をつまんで動かす
指の動きが早まった。
きっと大丈夫だろうと思いながら
リビングでのオナニーはドキドキしてしまう。
調教リクエストの送信欄、
こっちの情報は入れなくても大丈夫のようだ。
相互のやり取りは想定されていないらしい。
だったら、リクエストしてみる?
そう思うと、さらにドキドキが高まった。
右手でクリへの刺激を強めながら
左手で器用に入力を試みた。