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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
綾子は、親友の夫が企む
信じられないような危険が
待ち受けていることも知らずに、
その調教日記サイトを時折覗き見ていた。
もしかしたら、
綾子自身の調教日記が作られるかもしれない、、、
そんなことは露ほどにも思っていなかった。
その日記は、親友のものでもあっても
その中の行為は他人事だった。
カオルちゃん、、、縛られたり、
叩かれたり、、、とっても、、、痛そう、、、
平気なのかしら、、、
痣になっている時もあるみたいだから
平気じゃないよね、、、
でも、本人が嫌がってないんなら、
いいのかな。
笑顔の写真や恍惚の表情を浮かべたものもあった。
カオルちゃん、ホントに、
マゾに目覚めちゃったのかしら、、
アタシは、痛いのだけは、されたくなかった。
そんなことを思いながらつ見るのが
日課のようになっていた。
あっ、あっ、
男の熱い息遣いが聞こえて、
現実に戻った。
アタシ、、、ヒロシくんと
セックスしてるんだった、、、
それも、娘のベッドの上で、、、
「綾子さんなら
どんなセックスでも好きそうですね」
正常位のヒロシが昂奮した息遣いで、
腰を振ってくる。
「そんなことないから、、
でも、縛られるとか痛いのは嫌よ。
フツーにするので十分、、、」
信じられないような危険が
待ち受けていることも知らずに、
その調教日記サイトを時折覗き見ていた。
もしかしたら、
綾子自身の調教日記が作られるかもしれない、、、
そんなことは露ほどにも思っていなかった。
その日記は、親友のものでもあっても
その中の行為は他人事だった。
カオルちゃん、、、縛られたり、
叩かれたり、、、とっても、、、痛そう、、、
平気なのかしら、、、
痣になっている時もあるみたいだから
平気じゃないよね、、、
でも、本人が嫌がってないんなら、
いいのかな。
笑顔の写真や恍惚の表情を浮かべたものもあった。
カオルちゃん、ホントに、
マゾに目覚めちゃったのかしら、、
アタシは、痛いのだけは、されたくなかった。
そんなことを思いながらつ見るのが
日課のようになっていた。
あっ、あっ、
男の熱い息遣いが聞こえて、
現実に戻った。
アタシ、、、ヒロシくんと
セックスしてるんだった、、、
それも、娘のベッドの上で、、、
「綾子さんなら
どんなセックスでも好きそうですね」
正常位のヒロシが昂奮した息遣いで、
腰を振ってくる。
「そんなことないから、、
でも、縛られるとか痛いのは嫌よ。
フツーにするので十分、、、」