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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「セックスって、
こんなに気持ちいいんですね〜」
綾子はヒロシの言葉が嬉しかった。
「アタシも、気持ちいいよ」
年下青年との新鮮なセックスに
すっかり溺れていた。
夫からは決して得られない
若さがみなぎる充実したセックス。
綾子の体験してきた中でも巨根な上に、
綾子を満足させるテクニックの
飲み込みも早かった。
何より、彼が
嬉しそうなのが
綾子にとって一番だった。
こんな状況でなければ
大きな歓びの声をあげてしまったかもしれない。
でもこんな状況だからこそ
背徳的な痺れるような快感に包まれていた。
「綾子さんのオマンコ、
あったかくて、
ぬるぬるしてて、
でも、ぎゅっと締め付けてきます」
ヒロシは綾子から教えられた
何回か浅く、そして、一回深く突く
と言うピストン運動を繰り返しながら、
その蕩けるようなオマンコを味わっていた。
娘のベッド、と言っても
大人になるまで使えるようにと
それなりの大きさだったから
窮屈さはなく、ゆったりとしていた。
時折軋むベッドの音が聞こえるたびに、
ごめんね、カノン、、、
そう心の中では呟いたけれど
それが何かの免罪符になるのでもなかった。
もうシーツ全体に、
綾子とヒロシの汗が飛び散っていた。
「俺も、綾子さんとなら、
こういうフツーのセックスで大満足です」
こんなに気持ちいいんですね〜」
綾子はヒロシの言葉が嬉しかった。
「アタシも、気持ちいいよ」
年下青年との新鮮なセックスに
すっかり溺れていた。
夫からは決して得られない
若さがみなぎる充実したセックス。
綾子の体験してきた中でも巨根な上に、
綾子を満足させるテクニックの
飲み込みも早かった。
何より、彼が
嬉しそうなのが
綾子にとって一番だった。
こんな状況でなければ
大きな歓びの声をあげてしまったかもしれない。
でもこんな状況だからこそ
背徳的な痺れるような快感に包まれていた。
「綾子さんのオマンコ、
あったかくて、
ぬるぬるしてて、
でも、ぎゅっと締め付けてきます」
ヒロシは綾子から教えられた
何回か浅く、そして、一回深く突く
と言うピストン運動を繰り返しながら、
その蕩けるようなオマンコを味わっていた。
娘のベッド、と言っても
大人になるまで使えるようにと
それなりの大きさだったから
窮屈さはなく、ゆったりとしていた。
時折軋むベッドの音が聞こえるたびに、
ごめんね、カノン、、、
そう心の中では呟いたけれど
それが何かの免罪符になるのでもなかった。
もうシーツ全体に、
綾子とヒロシの汗が飛び散っていた。
「俺も、綾子さんとなら、
こういうフツーのセックスで大満足です」