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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「さっきの
綾子さんの、いろいろな経験、
教えてくださいよ〜」
「アタシは、痛いのはイヤだから
そんなに経験ないんだったらぁ。
友達にそういうのが好きな人がいるだけ」

綾子の頭にはさっきよぎったカオルのことが浮かんでいた。
二人で会っている時には、
全然そんな感じないのに、
調教されているなんて、、、。

「痛いのが好きな人なんているんですか、
それも友達に?
会って、聞いてみたいですね、
どんなことされてるか」
「ダメよ、、、そんなの、、、」

最近のカオルの妖艶さが増してきているのは
明らかだった。
これまでは、巨乳が一番の魅力だったかもしれないのが
調教によって、妖しい雰囲気が漂ってきている。
若いヒロシなんか会わせたら、
彼女に取られちゃいそうな怖さもあった。

「会うのはダメよ、、、
でも、、、彼女を見られるサイトならあるから、、、」
ついつい、そんなことを口走ってしまった。
「やったぁ、じゃあ、見ましょうよ」
「今は、ダメよ、、、刺激が強すぎるから」

先延ばしにすれば、忘れてくれるかもしれない。
何より、こんなに充実したセックスを
中断してしまうことになりそうで、嫌だった。

「もう、綾子さんまでお子様扱いですか。
まあ、俺は、しょせん、童貞野郎ですからね」
「もうそれは勘弁してよ」
ヒロシはよっぽど夫に言われたことを
根に持っているのだ。
「それに、、、
もう、童貞じゃないでしょ」
綾子がニッコリとした。

「まあ、こんなこともしちゃいますからね。
そう言いながら、
ヒロシはゆっくりと動かしていたピストン運動を
一気に早め、
腰を前後に激しく強くゆすってきた。

グヂュグヂュボッ
グヂュグヂュズボッ

その度に卑猥な音で部屋が満ちる。
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