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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「このままの体位でいいです?
それとも他のも教えてくれます?」
「もう教えないわよ、、、
このままで、いいの、、、
ヒロシくん、、、
このまま、もっと激しくして、、、」
綾子はそういうと下から
足をヒロシの腰に巻きつけた。
「すげえ、綾子さん、
エロォイ」
「そうよ、エロいんだから」
そう言って、強く足を自分の方に引き寄せた。
もっともっととせがむ動きだ。
「じゃあ、俺ももっとしますね」
ヒロシにも、綾子がラストスパートに
入った雰囲気は伝わってきた。
ヒロシは、綾子に促されて
腰を強く振りながら、
おっぱいに食いつくように
貪った。
まるで歯型がつくくらいに
強く口を押し付け、
乳首を舌で回した。
「ヒイイいっっ」
綾子は声を抑えがなが
ヒロシの頭を両手でしがみつくように
抱き込んだ。
噛みつかれたような感覚で
これまでだったら「痛い」と
声をあげていたかもしれない。
綾子が嫌いな「痛い」行為だ。
でも今は、
ヒロシのそんな行為も、
快感に変わっていた。
綾子の中でも、何かが変化し始めていたのかもしれない。
それとも他のも教えてくれます?」
「もう教えないわよ、、、
このままで、いいの、、、
ヒロシくん、、、
このまま、もっと激しくして、、、」
綾子はそういうと下から
足をヒロシの腰に巻きつけた。
「すげえ、綾子さん、
エロォイ」
「そうよ、エロいんだから」
そう言って、強く足を自分の方に引き寄せた。
もっともっととせがむ動きだ。
「じゃあ、俺ももっとしますね」
ヒロシにも、綾子がラストスパートに
入った雰囲気は伝わってきた。
ヒロシは、綾子に促されて
腰を強く振りながら、
おっぱいに食いつくように
貪った。
まるで歯型がつくくらいに
強く口を押し付け、
乳首を舌で回した。
「ヒイイいっっ」
綾子は声を抑えがなが
ヒロシの頭を両手でしがみつくように
抱き込んだ。
噛みつかれたような感覚で
これまでだったら「痛い」と
声をあげていたかもしれない。
綾子が嫌いな「痛い」行為だ。
でも今は、
ヒロシのそんな行為も、
快感に変わっていた。
綾子の中でも、何かが変化し始めていたのかもしれない。