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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「綾子さんも、、、
もっといっぱいしたいんでしょ、、、」
ヒロシが腰を打ちつけながら、
囁いてくる。
ヒロシの目を見て
「ウン」と小さく頷いてしまった。
「やっぱりぃ〜。
可愛い、綾子さん」
「でも、、、それじゃ、本当に、朝に
なっちゃうから、ぉっ、、、
ぁぁっん、、、いいっ。
でも、、、もう、、、
おねがいっッッ、」
「わかってますよ、
言ってみたかったんです。
綾子さんとなら、
寝ずに朝までできるって」
綾子だって、
できることなら、
このまましたかった。
、、、いつか、、、また、、、
夫がいない夜になら、、、
朝までされたい、、、
、、、でも、、、無理よ、、、
それに、、、ヒロシくん、、、
明日帰っちゃうんだよね、、、
いつかなんて、、来ないよね、、
、、、アタシが、、、東京に行ったら、、、
会いにきてくれるんだっけ?
でも、、、東京に行く機会があるんだったら、、、
Tちゃんにまた会いたいかも、、、
それとも2泊しちゃう?
それでヒロシくんとも、、、
、、なんて、妄想ばっかりね、、、
夫も娘もいるのよ、、、
「もう、、、ぅぅっ、、ぅ」
「あ、綾子さん、嬉しそうな顔してる」
「そんなことないったら、、、ぁっぁっ、、」
でも、嬉しいのは確かだった。
朝まで、、、セックス、、、
そんなこと随分なかったから、
したいと言ってくれるだけで、嬉しくなる。
もっといっぱいしたいんでしょ、、、」
ヒロシが腰を打ちつけながら、
囁いてくる。
ヒロシの目を見て
「ウン」と小さく頷いてしまった。
「やっぱりぃ〜。
可愛い、綾子さん」
「でも、、、それじゃ、本当に、朝に
なっちゃうから、ぉっ、、、
ぁぁっん、、、いいっ。
でも、、、もう、、、
おねがいっッッ、」
「わかってますよ、
言ってみたかったんです。
綾子さんとなら、
寝ずに朝までできるって」
綾子だって、
できることなら、
このまましたかった。
、、、いつか、、、また、、、
夫がいない夜になら、、、
朝までされたい、、、
、、、でも、、、無理よ、、、
それに、、、ヒロシくん、、、
明日帰っちゃうんだよね、、、
いつかなんて、、来ないよね、、
、、、アタシが、、、東京に行ったら、、、
会いにきてくれるんだっけ?
でも、、、東京に行く機会があるんだったら、、、
Tちゃんにまた会いたいかも、、、
それとも2泊しちゃう?
それでヒロシくんとも、、、
、、なんて、妄想ばっかりね、、、
夫も娘もいるのよ、、、
「もう、、、ぅぅっ、、ぅ」
「あ、綾子さん、嬉しそうな顔してる」
「そんなことないったら、、、ぁっぁっ、、」
でも、嬉しいのは確かだった。
朝まで、、、セックス、、、
そんなこと随分なかったから、
したいと言ってくれるだけで、嬉しくなる。