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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
その部分をポルチオ性感帯というらしい。
春休みに泊まりに来たカオルちゃんに教わって
その呼び方を初めて知った。
夫とはできちゃった婚だったから、
新婚でセックス三昧ということもなく、
結婚してからは、
新たな性の知識は入ってこなかった。
そもそも、夫は、淡白で、
時折のセックスは、たまったものを出したいくらいの
性欲処理にしか思っていないに違いない。
何か新しいテクニックを覚えたいということもなかった。
綾子自身、仕事も子育ても忙しく、
それどころではなかった。
だから「ポルチオって、感じる?」
そうカオルちゃんに言われた時は、
「は?」という表情になってしまった。
「やだぁ、、、してもらってないの?」
変態的なセックスに目覚めたカオルちゃんは
自分が教えてあげると言わんばかりに、
まるで女子高生のように目をキラキラとさせていた。
「膣の一番奥の、
子宮の入り口のところ、、、
わかるでしょ、、、」
「ウン」
羞しくて小声になった。
「じゃあ、そこで感じたことはあるのね」
「ずいぶん前だけど、、、たぶん、、、
あそこ、、、」
「わかった、、、T先輩と付き合ってた頃でしょ」
T先輩、、、最初の彼Tちゃんのこと、
カオルちゃんとは同じサークルで、
綾子が付き合い出すようになってからも、
3人でよく遊びに行っていた。
「あーちゃん、T先輩と毎日のように
セックスしてたもんね」
綾子の性の知識は経験は、
ほとんどその頃に開発され覚えたものだった。
春休みに泊まりに来たカオルちゃんに教わって
その呼び方を初めて知った。
夫とはできちゃった婚だったから、
新婚でセックス三昧ということもなく、
結婚してからは、
新たな性の知識は入ってこなかった。
そもそも、夫は、淡白で、
時折のセックスは、たまったものを出したいくらいの
性欲処理にしか思っていないに違いない。
何か新しいテクニックを覚えたいということもなかった。
綾子自身、仕事も子育ても忙しく、
それどころではなかった。
だから「ポルチオって、感じる?」
そうカオルちゃんに言われた時は、
「は?」という表情になってしまった。
「やだぁ、、、してもらってないの?」
変態的なセックスに目覚めたカオルちゃんは
自分が教えてあげると言わんばかりに、
まるで女子高生のように目をキラキラとさせていた。
「膣の一番奥の、
子宮の入り口のところ、、、
わかるでしょ、、、」
「ウン」
羞しくて小声になった。
「じゃあ、そこで感じたことはあるのね」
「ずいぶん前だけど、、、たぶん、、、
あそこ、、、」
「わかった、、、T先輩と付き合ってた頃でしょ」
T先輩、、、最初の彼Tちゃんのこと、
カオルちゃんとは同じサークルで、
綾子が付き合い出すようになってからも、
3人でよく遊びに行っていた。
「あーちゃん、T先輩と毎日のように
セックスしてたもんね」
綾子の性の知識は経験は、
ほとんどその頃に開発され覚えたものだった。