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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「毎日なんてしてないから、、」
「ウソォ、、有名だったよ、、、
アパートのT先輩の隣の部屋の人、
あーちゃんのあの時の声が
うるさくて勉強できなかったって。
見た目と随分違って、
エロいねえって、、、
知らなかった?」
そういえば、先輩と同じ大学の人が
住んでいたけれど、
ちゃんと話したこともなかったし、
今では、全く覚えてない。
何よりTちゃんのことしか見えてなかったから、
どう言われたかなんてのも気にしてなかった。
「あーちゃんの声って、
通るからさ、、、
もう筒抜けだったらしいよ」
今更言われても
恥ずかしくもなれないけど。
「ここは平気なの?
隣に若い子住んでるんじゃないっけ?
高校生だっけ?」
カオルちゃんが泊まりに来たのは春休みだ。
ヒロシが大学に合格して、状況の準備をしていた頃。
「平気でしょ、、マンションだよ、、
隣から声も聞こえてきたことないし」
「そうよね。綾ちゃんのセックスの声なんて
聞こえてきたら、
高校生なんて鼻血でちゃうわよ」
「もお、そんなに声なんて、出さないんだったら。
それに、そんなにしてないよ」
「ねえ、カッコイイの?隣の高校生」
「う〜ん、、、どっちかといえば
イケメン、、、かな?」
「へ〜、いいなぁ、今度会わせてよ」
「東京の大学行くから、
もう会う機会、ないと思うよ。
もぉ、カオルちゃん、
そんなに男好きだったっけ?」
「変わったのよ、アタシも。
あーちゃんも、
もっと変わればいいのに」
「ウソォ、、有名だったよ、、、
アパートのT先輩の隣の部屋の人、
あーちゃんのあの時の声が
うるさくて勉強できなかったって。
見た目と随分違って、
エロいねえって、、、
知らなかった?」
そういえば、先輩と同じ大学の人が
住んでいたけれど、
ちゃんと話したこともなかったし、
今では、全く覚えてない。
何よりTちゃんのことしか見えてなかったから、
どう言われたかなんてのも気にしてなかった。
「あーちゃんの声って、
通るからさ、、、
もう筒抜けだったらしいよ」
今更言われても
恥ずかしくもなれないけど。
「ここは平気なの?
隣に若い子住んでるんじゃないっけ?
高校生だっけ?」
カオルちゃんが泊まりに来たのは春休みだ。
ヒロシが大学に合格して、状況の準備をしていた頃。
「平気でしょ、、マンションだよ、、
隣から声も聞こえてきたことないし」
「そうよね。綾ちゃんのセックスの声なんて
聞こえてきたら、
高校生なんて鼻血でちゃうわよ」
「もお、そんなに声なんて、出さないんだったら。
それに、そんなにしてないよ」
「ねえ、カッコイイの?隣の高校生」
「う〜ん、、、どっちかといえば
イケメン、、、かな?」
「へ〜、いいなぁ、今度会わせてよ」
「東京の大学行くから、
もう会う機会、ないと思うよ。
もぉ、カオルちゃん、
そんなに男好きだったっけ?」
「変わったのよ、アタシも。
あーちゃんも、
もっと変わればいいのに」