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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
カオルちゃんの姿をぼんやりと見ながら、
暗闇の中を物ともせずに
敏感な部分を探り当てようとする
Tちゃんの微妙な指先の動きを感じている。
Tちゃんの部屋に
綾子はいつでも泊まれるように
ロング丈のパジャマを置いていた。
その前ボタンは気付いたら開けられていて
後ろから抱えるようにして、
右手ではおっぱいをゆっくり大きく揉みながら
指先で乳首をトントンとタップしてくる。
そして左手はパジャマの裾をまくって
ショーツの上から
いとも簡単に肉芽を探り当てられた。
「チョッ、、、やめ、、、て、、ヨォ」
手で払いのけようとする綾子のその声が
本気ではないことは明らかだった。
さっき3人で部屋で飲んでいる時に、
Tちゃんの目がギラギラしているのは
わかっていた。
無防備になった
後ろからはTちゃんの熱い強張りが
ショーツの上からお尻に当てられ、
押し付けられてくる。
、、、もう、、、硬くなってる、、、
二人きりだったら、
このまま振り向いて
抱きついていただろう。
でも、そういうわけにはいかない。
薄暗がりの向こうに
カオルちゃんが背を向けて
寝ているのが見える。
でもきっと寝ていない。
被ったタオルケットの下で
もぞもぞと体が動いているのがわかる。
、、、聞かないでね、、、カオルちゃん、、、
親友に、自分が感じている喘ぎ声を聞かれたくない。
でも、、、
ぁぁっ、、、
静かな部屋に綾子の声が漏れ出てしまう。
暗闇の中を物ともせずに
敏感な部分を探り当てようとする
Tちゃんの微妙な指先の動きを感じている。
Tちゃんの部屋に
綾子はいつでも泊まれるように
ロング丈のパジャマを置いていた。
その前ボタンは気付いたら開けられていて
後ろから抱えるようにして、
右手ではおっぱいをゆっくり大きく揉みながら
指先で乳首をトントンとタップしてくる。
そして左手はパジャマの裾をまくって
ショーツの上から
いとも簡単に肉芽を探り当てられた。
「チョッ、、、やめ、、、て、、ヨォ」
手で払いのけようとする綾子のその声が
本気ではないことは明らかだった。
さっき3人で部屋で飲んでいる時に、
Tちゃんの目がギラギラしているのは
わかっていた。
無防備になった
後ろからはTちゃんの熱い強張りが
ショーツの上からお尻に当てられ、
押し付けられてくる。
、、、もう、、、硬くなってる、、、
二人きりだったら、
このまま振り向いて
抱きついていただろう。
でも、そういうわけにはいかない。
薄暗がりの向こうに
カオルちゃんが背を向けて
寝ているのが見える。
でもきっと寝ていない。
被ったタオルケットの下で
もぞもぞと体が動いているのがわかる。
、、、聞かないでね、、、カオルちゃん、、、
親友に、自分が感じている喘ぎ声を聞かれたくない。
でも、、、
ぁぁっ、、、
静かな部屋に綾子の声が漏れ出てしまう。