この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「カオルちゃんの旦那さんは、
そこまで届くの?」
親友とはいえ、他人の性生活を聞くのは
どうかと思いながらも興味はあった。
「え〜、そんなの全然ムリよ〜。決まってるじゃない。
そんなに大きい男の人の方が
珍しいんじゃないかな。
私は、したことないよ」
「そうなんだ」
「だからT先輩のって羨ましいなあ〜。
きっと、今でもおっきいまんまよね。
本物のペニスでポルチオセックスできるんでしょ、、、
してみたぁい」
「カオルちゃんだって、結婚してるのよ、、
そんなこと想像しないで、、よ、、」
「はぁい。あーちゃんの元彼だもんね」
「それはもう関係ないよ」
でも綾子のポルチオへの好奇心は
湧き上がってきていた。
「じゃあ、どうしてるの?」
「バイブに決まってるじゃない、
電動バイブよ。
それで奥まで、、、」
「あ、、、そういうのがあるのね、、、」
「やだぁ、使ってないの?」
「使わないよ、、、だって、ちょっと怖いよ、、、」
「ヘェ〜意外〜。
あーちゃんなら、使いまくってるかと思ってた」
「だって、持ってないもん」
「あーちゃん、清純派だもんね、
バイブなんて買えないか、、、
私ので良かったら、
送ってあげてもいいよ、それとも
今度持ってくる?
物は試しよね」
「もう、そんなこと試さなくて平気だから」
興味がない訳ではないけれど、
さすがにカオルちゃんのお古のバイブは
使えないよ、、
そこまで届くの?」
親友とはいえ、他人の性生活を聞くのは
どうかと思いながらも興味はあった。
「え〜、そんなの全然ムリよ〜。決まってるじゃない。
そんなに大きい男の人の方が
珍しいんじゃないかな。
私は、したことないよ」
「そうなんだ」
「だからT先輩のって羨ましいなあ〜。
きっと、今でもおっきいまんまよね。
本物のペニスでポルチオセックスできるんでしょ、、、
してみたぁい」
「カオルちゃんだって、結婚してるのよ、、
そんなこと想像しないで、、よ、、」
「はぁい。あーちゃんの元彼だもんね」
「それはもう関係ないよ」
でも綾子のポルチオへの好奇心は
湧き上がってきていた。
「じゃあ、どうしてるの?」
「バイブに決まってるじゃない、
電動バイブよ。
それで奥まで、、、」
「あ、、、そういうのがあるのね、、、」
「やだぁ、使ってないの?」
「使わないよ、、、だって、ちょっと怖いよ、、、」
「ヘェ〜意外〜。
あーちゃんなら、使いまくってるかと思ってた」
「だって、持ってないもん」
「あーちゃん、清純派だもんね、
バイブなんて買えないか、、、
私ので良かったら、
送ってあげてもいいよ、それとも
今度持ってくる?
物は試しよね」
「もう、そんなこと試さなくて平気だから」
興味がない訳ではないけれど、
さすがにカオルちゃんのお古のバイブは
使えないよ、、