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第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

「ひゃぁいぃぃっつ」
ついに、奥まで押し広げられ、
あまりの刺激の強さに、出したこともない声で
喘いでしまった。

「ここだろ、ポルチオ」
ああ、これなんだ、、、
久しぶりの大きなペニスを受け入れているだけでも
カラダは喜んでいるのに、
ポルチオセックスはあまりに強烈だった。

「し、知ってたの？」
「ぇ、ぁっ、、ぁ、ぁあ、、」
答えに詰まるのがわかった。
、、、やっぱりと思いながらも、
それ以上は聞けなかった。

誰としてるの？
そうなってしまうのは分かっていたからだ。
お互いに、お互いの今の生活には
暗黙のうちに触れないようにしていた。

「アタシ、、、は、、、初めてした、、、よ、、、」
「みたいだね、、、すごいキツかったから」
すごいね、、、これ、、」
綾子は、そう言うことで、自分の性生活が充実していないことを
伝えるのが精一杯のことだった。
「綾子のキツキツまんこ最高だよ」

「ほら、これで、どうだ」
Tちゃんは、腰を回すようにして
その日一番の強さで押し込んできた。
「い、、や、、、いっクゥッッッ」
あっという間にアクメに達した。