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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
カラダの痙攣がこれまでのアクメとは違って、
直線的ではなく、
激しくはなかったけれど、
深いところから、とても大きなうねりになって体を包んだ。
久しぶりに会ったのに、
久しぶりにセックスしたのに、
アタシの体、やっぱりTちゃんと相性いいな。
まあ、彼好みに開発されたんだから
そうなんだろうけれど、
思うがままにされてしまう。
今夜もまた新たな部分、
ポルチオを開発されている。
やっぱりTちゃんが好き、、、
「ほらっ、もう一度ぉ」
「え?あぁ、、、なに、、、これ、、、
だって、、、イったばかり
、、、な、、、の、、、に、、
すっごいっっ、、、
Tちゃん、、、、すごい、、、
綾子、、、また、、、いっくぅ、、、」
カオルちゃんが言ってたみたいに、
続けて何度も逝けてしまう。
マルチオーガズムの状態に
カラダがしびれっぱなしだ。
そのまま、
離れたくなかったけれど、
そんなわけにいかないことはわかっていた。
「ぁぁあんっ、、、
Tちゃんのチンコも、、、
綾子のマンコで、、、
イかせてあげるぅ」
そういうと
アクメの余韻に浸りながら
正常位で受け入れたまま、
下からしがみ付き
強く締め上げた。
「ぁあ、、、いいです、、、」
、、、え???
何か、、、変、、、
「ぁ、、、綾子、、、、
、、、、さん、、、」
え、、、その声は、、、
、、、えええ???
どういうこと?
奥を突かれる快感に酔いしれ、
いつしか瞑ってしまっていた目を
開けると、そこにいたのは
Tちゃんじゃなかった、、、、
「ヒ、、、ヒロシ、、、くん、、、?」
直線的ではなく、
激しくはなかったけれど、
深いところから、とても大きなうねりになって体を包んだ。
久しぶりに会ったのに、
久しぶりにセックスしたのに、
アタシの体、やっぱりTちゃんと相性いいな。
まあ、彼好みに開発されたんだから
そうなんだろうけれど、
思うがままにされてしまう。
今夜もまた新たな部分、
ポルチオを開発されている。
やっぱりTちゃんが好き、、、
「ほらっ、もう一度ぉ」
「え?あぁ、、、なに、、、これ、、、
だって、、、イったばかり
、、、な、、、の、、、に、、
すっごいっっ、、、
Tちゃん、、、、すごい、、、
綾子、、、また、、、いっくぅ、、、」
カオルちゃんが言ってたみたいに、
続けて何度も逝けてしまう。
マルチオーガズムの状態に
カラダがしびれっぱなしだ。
そのまま、
離れたくなかったけれど、
そんなわけにいかないことはわかっていた。
「ぁぁあんっ、、、
Tちゃんのチンコも、、、
綾子のマンコで、、、
イかせてあげるぅ」
そういうと
アクメの余韻に浸りながら
正常位で受け入れたまま、
下からしがみ付き
強く締め上げた。
「ぁあ、、、いいです、、、」
、、、え???
何か、、、変、、、
「ぁ、、、綾子、、、、
、、、、さん、、、」
え、、、その声は、、、
、、、えええ???
どういうこと?
奥を突かれる快感に酔いしれ、
いつしか瞑ってしまっていた目を
開けると、そこにいたのは
Tちゃんじゃなかった、、、、
「ヒ、、、ヒロシ、、、くん、、、?」