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第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

「ヒロシくんのおちんちんが
おっきくて、、、
嬉しくて、、、
もっとしてぇ、、、」

綾子は精いっぱいに甘える声を出して、おねだりした。

「ぅぅうっ、、綾子さん、、、
すごすぎ、、、」

ゴマかすにはもはや、
肉体的手段しかない。
これまでにない締め付けに
ヒロシの体も打ち震えた。

ヒロシの若い茎は、
芯の硬さはもちろんあったけれど
それ以上にしなやかで、弾力があった。
だから繰り返される
綾子の膣の締めつけを、
受け止めては跳ね返し、
猛るようにより膨らんだ。

他の男の名前を聞いたときには
ショックだったけれど、
今、目の前の綾子をモノにしているのは、
自分に間違いはない。

綾子のカラダにもっと、
自分のことを刻み込みたい。
絡みつくような締め付けを
跳ね返すように
さらに奥までこじ開けるように押し込んだ。

「ぅぅっ、、、そ、、そこぉぉ、、、いぃぃぃっ」

亀頭が綾子に膣奥の硬い部分に届いて
刺激した。

隠れてセックスしているとは思えない声を出してしまった。
ヒロシもさすがにまずいと思ったのか、
キスをするように口で塞いでくる。

この前、Tちゃんにしてもらったのが
最初で最後のポルチオセックスになると思っていた。
あの刺激的な夜は、いつまでも覚えていられる。

それが、まさか、
ヒロシくんに、、、