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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
綾子のこれまでとは違う
歓喜の状態に、
きっと彼も何が起きているのか
分からないに違いない。
それくらいにキョーレツな刺激に
綾子のカラダは震えていた。
「あ、、あや、、こ、、、
綾子のおまんこ、サイコー」
綾子は、軽くアクメってるかもしれないけれど、
しなりのある若いピストンは
その突きを止めることがない。
「綾子は、、、俺のものだ、、、
綾子のおまんこは
俺だけのもの、、、
、、、そうだろ」
、、、え?
ヒロシの口調が、きゅうに強くなった。
それだけじゃない、、、
ヒロシくん、、、
私のこと、、、
今、、、綾子って、、、
、、、呼び捨て、、、
胸だけではない。
膣の奥までもキュンとしまったのが自分でも分かる。
そうだ、名前を呼ばれながらセックスすることなんて
ずいぶんなかったのだ。
夫は、すっかり、ママ呼ばわり。
「綾子、、、
、、、そうだろ、、、」
その声にしびれてしまう。
元彼との一夜の逢瀬で、セックスの喜びを
取り戻しつつあった綾子が、
いま、隣人青年とのセックスで、
人妻でもママでもない、
改めてオンナとして、完全に覚醒していた。
ヒロシの目を
熱く潤んだ目で見つめた。
「そうよ、
綾子は、、、あなたの、、、もの、、、
綾子のおまんこは、、、
ヒロシくんのものよ。
だから、もっと愛して。
もっと強く愛して」
歓喜の状態に、
きっと彼も何が起きているのか
分からないに違いない。
それくらいにキョーレツな刺激に
綾子のカラダは震えていた。
「あ、、あや、、こ、、、
綾子のおまんこ、サイコー」
綾子は、軽くアクメってるかもしれないけれど、
しなりのある若いピストンは
その突きを止めることがない。
「綾子は、、、俺のものだ、、、
綾子のおまんこは
俺だけのもの、、、
、、、そうだろ」
、、、え?
ヒロシの口調が、きゅうに強くなった。
それだけじゃない、、、
ヒロシくん、、、
私のこと、、、
今、、、綾子って、、、
、、、呼び捨て、、、
胸だけではない。
膣の奥までもキュンとしまったのが自分でも分かる。
そうだ、名前を呼ばれながらセックスすることなんて
ずいぶんなかったのだ。
夫は、すっかり、ママ呼ばわり。
「綾子、、、
、、、そうだろ、、、」
その声にしびれてしまう。
元彼との一夜の逢瀬で、セックスの喜びを
取り戻しつつあった綾子が、
いま、隣人青年とのセックスで、
人妻でもママでもない、
改めてオンナとして、完全に覚醒していた。
ヒロシの目を
熱く潤んだ目で見つめた。
「そうよ、
綾子は、、、あなたの、、、もの、、、
綾子のおまんこは、、、
ヒロシくんのものよ。
だから、もっと愛して。
もっと強く愛して」