この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
もはや、ここが綾子の娘の部屋であることは
何の妨げにもなっていない。
もちろん寝ている夫が起きてしまわないように
できるだけ声を抑えながら、
二人は生まれた愛を確かめ合った。
完全に一戦を越え、
恋人同士よりも深く、
愛欲で繋がりあっているような
セックスに溺れ、
最後のその時を同時に迎えるように、
呼吸を合わせた。
「綾子、、、
もう、、、だめ、、、」
「ぁあん、、、ヒロシぃ、、、
もう少し、、、だから、、、
もう少し、、、我慢して、、、
「もう少し、、、」
「そう、、、
お願い、、、もっと、、、
綾子をいじめて、、、」
「いじめてって、、、こう?」
「ああぁっ、、、
そ、そう、、、もっと激しくぅ」
ヒロシがケダモノのように
綾子の胸を力強く鷲掴みにして、
もう片方の胸に噛み付いた。
「ああ、それぇっぇぇ〜、、、、すごいいいっ」
乳首の周りには歯型がつくほどだ。
そして乳首を思いっきり吸い上げた。
そのまま、キスの雨を降らせるように
おっぱいや首筋や
激しく吸い付き、
その間も、腰を振り、ピストンを続けた。
綾子の柔らかな肌のそこかしこに
赤くキスマークが付けられていく。
それは、ヒロシの愛の徴だった。
何の妨げにもなっていない。
もちろん寝ている夫が起きてしまわないように
できるだけ声を抑えながら、
二人は生まれた愛を確かめ合った。
完全に一戦を越え、
恋人同士よりも深く、
愛欲で繋がりあっているような
セックスに溺れ、
最後のその時を同時に迎えるように、
呼吸を合わせた。
「綾子、、、
もう、、、だめ、、、」
「ぁあん、、、ヒロシぃ、、、
もう少し、、、だから、、、
もう少し、、、我慢して、、、
「もう少し、、、」
「そう、、、
お願い、、、もっと、、、
綾子をいじめて、、、」
「いじめてって、、、こう?」
「ああぁっ、、、
そ、そう、、、もっと激しくぅ」
ヒロシがケダモノのように
綾子の胸を力強く鷲掴みにして、
もう片方の胸に噛み付いた。
「ああ、それぇっぇぇ〜、、、、すごいいいっ」
乳首の周りには歯型がつくほどだ。
そして乳首を思いっきり吸い上げた。
そのまま、キスの雨を降らせるように
おっぱいや首筋や
激しく吸い付き、
その間も、腰を振り、ピストンを続けた。
綾子の柔らかな肌のそこかしこに
赤くキスマークが付けられていく。
それは、ヒロシの愛の徴だった。