パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

「本当？
また中でいいんですか？」
「うん。いいよ。
アタシも、もうすぐ、
大きくイけそうだから。
一緒に、イこっ♡」
「一緒に、、、」

「そう、、、よ、、、
ねえ、だから、、、、お願い、
もっと名前を
いっぱい、、呼んで、、、
綾子って、、、もっと
そして、、もっと、愛してよ、、、」


人妻の肉欲は底なしで、貪欲だった。
夫との性生活の欲求不満で
渇望していたカラダが、
若い男のエキスでチャージされ、
肌の潤いまで増しているようだ。

ポルチオの刺激で、断続的なアクメに浸りながら
大きなオーガズムに達する準備をしていた。

「綾子、キレイだよ」
セックスしながら、そんなこと言われたら、
その言葉だけでも逝ってしまいそうだ。
「嬉しい、、、」

「綾子、もっとしてやるからな。
オレのザーメン、ぶち込んでやる。
うおぉおっ、、、
綾子のおまんこ、すっごくいい、、いい
、、そんなに欲しいのか、、、」

「あぁんっ、、そう、、、
欲しいの、、、
ヒロシが欲しいのよ、、、
もっと、もっとよぉ、、、
ああ、ヒロシ、、、
アタシもいい、、、
ヒロシのペニス。奥まで、
届くぅ、、、
あああ、、、きてるぅ」


「綾子、綾子ぉ、、こうか、
これがいいんだな、、、」
「そうよ、、ヒロシ、、
ああ、ヒロシの、ペニスが
いいの、、、、
奥まで、、、
なんども、、、
ああ、また、、、届くぅ
もっと、もっと突いてぇ」

綾子も気づいたら、
恋人のように名前を呼び捨てるようになっていた。