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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「もお、アタシはそんなこと、
しないんだったらぁ、、」
「無理しないでいいですよ、
綾子さんのことは
だいたい知ってるから」
「もぉ、、、」

何も口答えはできない。
一人でオナニーしてしまった時の声も
これまでに何度も
隣の部屋で聞かれてしまっていたのだ。

「今だって、やらしい目をしてるし、、、」
「してないったら、、、
「そんなわけないでしょ、
クリトリス吸われただけで
逝っちゃいましたよね」

「それは、、、」
「それに、
さっきから、ずっと
ここ見てる、、、
ねえ、綾子さん、
おやすみのキス、
ここにしてくれません?」
「何言ってるのよ」
「最初に皮を剥いてくれた時みたいに、
やさしいの、、、」


あれが全ての始まりだったのだ。
まさかあんなことしてしまうなんて。

でもそのおかげで
こんなに強烈なセックスもできた。


「もう、これで
本当に、終わりだからね、、、」

自分から進んではできなかったけれど
言われたら、カラダも動いてしまう。

綾子が目を瞑って、
猛る肉棒に顔を近づける。

、、、熱い、、、
それに、、、ヒロシくんの匂いがする、、、


綾子はその熱い棒の
真ん中あたりに口づけすると
舌を押し付けるようにして
ペロンと舐め上げた。
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