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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「カオルちゃん、、、
ご主人のせいで、
なんか目覚めちゃったみたいなの。
春休みに泊まりに来た時に、、、
本人に教えてもらったから。
本当だと思うよ」
「ふぅん、、、
でも、これエロすぎですね」
「ねえ、こんなところで見ないで、
見るなら、後にしてよ、、、」
「はぁい」
少しだけクリックしたら出てきた画像は、
目に線が入って顔ははっきりわからないけれど
服の上から巨乳を緊迫されたものだった。
「最初のうちは、ソフトだけど、
見ていくと、もっと、すごいよ、
びっくりしちゃった」
「これだけでも、十分
ヤバいですけどね」
「ウホッ、巨乳〜」
「でも、それ見て変なことしたら
やだからね、、」
「変なことって?」
「わかるでしょ、
男の子なんだから、、
一人ですることよ」
「じゃあ、綾子さんは
変なこと、するんだ」
「アタシのことはいいでしょ、、」
カオルちゃんみたいに
ハードに縛られたことは
もちろんないし、やっぱり痛いのは嫌だ。
でも、、、その先にある快楽は
覗いてみたい気もする。
「大丈夫ですよ、、、
俺には、綾子さんがいるから、
部屋に戻っても
壁の向こうにいるって思いながらしますよ。
綾子さんが、エッチなサイト見ながら
一人でしてるとこ、
想像しながら、俺もしますよ」
ご主人のせいで、
なんか目覚めちゃったみたいなの。
春休みに泊まりに来た時に、、、
本人に教えてもらったから。
本当だと思うよ」
「ふぅん、、、
でも、これエロすぎですね」
「ねえ、こんなところで見ないで、
見るなら、後にしてよ、、、」
「はぁい」
少しだけクリックしたら出てきた画像は、
目に線が入って顔ははっきりわからないけれど
服の上から巨乳を緊迫されたものだった。
「最初のうちは、ソフトだけど、
見ていくと、もっと、すごいよ、
びっくりしちゃった」
「これだけでも、十分
ヤバいですけどね」
「ウホッ、巨乳〜」
「でも、それ見て変なことしたら
やだからね、、」
「変なことって?」
「わかるでしょ、
男の子なんだから、、
一人ですることよ」
「じゃあ、綾子さんは
変なこと、するんだ」
「アタシのことはいいでしょ、、」
カオルちゃんみたいに
ハードに縛られたことは
もちろんないし、やっぱり痛いのは嫌だ。
でも、、、その先にある快楽は
覗いてみたい気もする。
「大丈夫ですよ、、、
俺には、綾子さんがいるから、
部屋に戻っても
壁の向こうにいるって思いながらしますよ。
綾子さんが、エッチなサイト見ながら
一人でしてるとこ、
想像しながら、俺もしますよ」