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第59章 ２日目・深夜10　アクメに包まれて

そんな人妻の様子に魅入りながら、
ヒロシは、綾子の髪を撫で
時折耳を優しく触りながら
もう一つの手で
乳首をつまんだ。


、、、ぅぅっ、、、
綾子が呻いた。



、、、ヒロシくんの手、
あったかいな、
もっと揉んで欲しい、、、



綾子の願い通り、
ヒロシはおっぱいを手のひらで
包んで揉んでくれた。

綾子は、その手に自分の手を
重ねて、
もっと強くとせがむように
体を揺すらせた。



もう一度抱かれたい、
わかるでしょ、、、ヒロシくん。

この熱いおちんちんを
綾子のオマンコの
奥に、、、

そう思うだけで
また愛液が溢れ出し、
太ももを温かく伝うのがわかる。


でも、、、
その願いは届かなかった。




ヒロシのスマホが、
またバイブ音で震えたのだ。