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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
思いの丈を吐き出すように
自分に告白してきて、
抱いて、
満足して、
自分の世界に戻っていった
若いヒロシが
恨めしく思えてしまう。
あの、電話のせい、、、
誰からかわからないけれど、、、
きっと、、、
綾子自身、十分に満足するくらいに
抱かれて
何度も逝かされたはずなのに、、、
まだまだ抱かれたかった。
ヒロシには自分だけを見て欲しかったし、
自分もヒロシのものにされたかった。
それくらいに
綾子のカラダは、
さらなる刺激を欲していた。
若い隣人青年の全く衰えない性欲の強さと
夫が寝ているすぐ近くの娘の部屋で
という異様な緊張感でのセックスに、
人妻綾子のポテンシャルがさらに
大きく広げられたに違いない。
その、広げられたポテンシャルに今、
ぽっかりと大きな穴が空いている・
だめよ、、、
そう思えば思うほど、
もっと、、、
という思うが覆うように強くなる。
結婚前には、
教え子と付き合って
奴隷のように扱われるようになったり、
他にも
いろいろあったけれど、
結婚してからは、
こんなに激しい経験は全くなかった。
、、、終わっちゃったね、、、
、、、綾ちゃん、、、
まるで夏の夜の
花火大会の帰り道のような
寂びしさもあった。
その煌めきは、
あっという間に、
漆黒の闇に溶けていった。
自分に告白してきて、
抱いて、
満足して、
自分の世界に戻っていった
若いヒロシが
恨めしく思えてしまう。
あの、電話のせい、、、
誰からかわからないけれど、、、
きっと、、、
綾子自身、十分に満足するくらいに
抱かれて
何度も逝かされたはずなのに、、、
まだまだ抱かれたかった。
ヒロシには自分だけを見て欲しかったし、
自分もヒロシのものにされたかった。
それくらいに
綾子のカラダは、
さらなる刺激を欲していた。
若い隣人青年の全く衰えない性欲の強さと
夫が寝ているすぐ近くの娘の部屋で
という異様な緊張感でのセックスに、
人妻綾子のポテンシャルがさらに
大きく広げられたに違いない。
その、広げられたポテンシャルに今、
ぽっかりと大きな穴が空いている・
だめよ、、、
そう思えば思うほど、
もっと、、、
という思うが覆うように強くなる。
結婚前には、
教え子と付き合って
奴隷のように扱われるようになったり、
他にも
いろいろあったけれど、
結婚してからは、
こんなに激しい経験は全くなかった。
、、、終わっちゃったね、、、
、、、綾ちゃん、、、
まるで夏の夜の
花火大会の帰り道のような
寂びしさもあった。
その煌めきは、
あっという間に、
漆黒の闇に溶けていった。