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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
「ママぁ」
夫が寝室から呼ぶ声がする。
娘がいない時くらい
名前で呼んでくれればいいのに、
もうずっとママ呼ばわりだ。
ひととおりの家事が終わったところで
ようやく夫が起きてきたようだ。
「なぁにぃ?」
「ちょっと来いよぉ」
「え〜、どうしたのぉ?」
そう言われて寝室に行き
薄暗い部屋の中を覗くと、
パジャマの下を脱いで
下半身を丸出しにして
横たわっていた。
「ちょっと朝から、
何よぉ」
股間では
決して大きいとは言えない、
夫のペニスが勃起していた。
「昨夜抱かせてくれなかったからさ、
ほら、見てくれよ、
朝勃ちしちゃってんだよね。
早く、頼むよ」
「頼むって、、、」
「上でしてくれよ、
こんなんじゃ、ムラムラして
出かけられないからさ」
、、、上でって、、、
騎乗位でしろってこと、、、?
抱きたいんじゃなくて、
抱かれたいの、、?
あなたは動きたくないの、、、?
でも、こんなことすら
しばらくずっとなかったことがある。
それが、ここのところ、
夫から迫られることが
急に増えた。
、、、アタシ、、、なんかエッチなフェロモン
出しちゃってるのかしら、、、
おとといの夜もセックスしたばっかりなのに
また?
いやじゃないけど、、、
今、、、?
セックスなんてしてる時間ないよ、、、
「アタシ、もう着替えちゃったから
無理よ、、、」
「なんだよそれ、、、
夫の性欲くらい、なんとかしてくれよ。
ママが出してくれよ」
夫が寝室から呼ぶ声がする。
娘がいない時くらい
名前で呼んでくれればいいのに、
もうずっとママ呼ばわりだ。
ひととおりの家事が終わったところで
ようやく夫が起きてきたようだ。
「なぁにぃ?」
「ちょっと来いよぉ」
「え〜、どうしたのぉ?」
そう言われて寝室に行き
薄暗い部屋の中を覗くと、
パジャマの下を脱いで
下半身を丸出しにして
横たわっていた。
「ちょっと朝から、
何よぉ」
股間では
決して大きいとは言えない、
夫のペニスが勃起していた。
「昨夜抱かせてくれなかったからさ、
ほら、見てくれよ、
朝勃ちしちゃってんだよね。
早く、頼むよ」
「頼むって、、、」
「上でしてくれよ、
こんなんじゃ、ムラムラして
出かけられないからさ」
、、、上でって、、、
騎乗位でしろってこと、、、?
抱きたいんじゃなくて、
抱かれたいの、、?
あなたは動きたくないの、、、?
でも、こんなことすら
しばらくずっとなかったことがある。
それが、ここのところ、
夫から迫られることが
急に増えた。
、、、アタシ、、、なんかエッチなフェロモン
出しちゃってるのかしら、、、
おとといの夜もセックスしたばっかりなのに
また?
いやじゃないけど、、、
今、、、?
セックスなんてしてる時間ないよ、、、
「アタシ、もう着替えちゃったから
無理よ、、、」
「なんだよそれ、、、
夫の性欲くらい、なんとかしてくれよ。
ママが出してくれよ」