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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
でもそんなこと言えないよね、、、、
最初の頃は、気にしてたから。
、、、綾子のおしゃぶり、、、すごいな、、、
誰にそんなフェラテク、、、仕込まれたんだ、、、
、、、綾子の付き合ってきた男と
どうだ、比べて、オレのは、、、
、、、すごくいいわよ、、、アナタ、、、
それくらいが精一杯の言い方だった。
そもそもそんなにテクニック使ってないし、、、。
だっておっきくなかったから、、、
吞みこんだり咥え込んだりの
テクニックは必要なかったのよ。
舌で舐め回して、
口で吸い上げる、
そんなシンプルなフェラでも
十分よね、、、あなたのは、、、
肩幅もあるし、
二の腕も太いし、
だから、きっと、
すごいの持ってるって、
期待しちゃってもいたのよね、
最初は。
まあ、だからといって
嫌いになるってことでもなかったんだけど、
でも、、、
もう少し大きくてもよかったかな。
上から見下ろして
唾液をたらりと垂らす。
勃起している割には
先走り汁も多くなかった。
早く終わらせるには、
こうするしかない。
指での扱きのスピードを
一気に早める。
「おおおっ、
ママ、、、いいぞ、、、」
その時、何か部屋が揺れたような
音がした。
とっさに隣の部屋を見てしまう。
ヒロシくん、、、もしかして聞いてるの?
最初の頃は、気にしてたから。
、、、綾子のおしゃぶり、、、すごいな、、、
誰にそんなフェラテク、、、仕込まれたんだ、、、
、、、綾子の付き合ってきた男と
どうだ、比べて、オレのは、、、
、、、すごくいいわよ、、、アナタ、、、
それくらいが精一杯の言い方だった。
そもそもそんなにテクニック使ってないし、、、。
だっておっきくなかったから、、、
吞みこんだり咥え込んだりの
テクニックは必要なかったのよ。
舌で舐め回して、
口で吸い上げる、
そんなシンプルなフェラでも
十分よね、、、あなたのは、、、
肩幅もあるし、
二の腕も太いし、
だから、きっと、
すごいの持ってるって、
期待しちゃってもいたのよね、
最初は。
まあ、だからといって
嫌いになるってことでもなかったんだけど、
でも、、、
もう少し大きくてもよかったかな。
上から見下ろして
唾液をたらりと垂らす。
勃起している割には
先走り汁も多くなかった。
早く終わらせるには、
こうするしかない。
指での扱きのスピードを
一気に早める。
「おおおっ、
ママ、、、いいぞ、、、」
その時、何か部屋が揺れたような
音がした。
とっさに隣の部屋を見てしまう。
ヒロシくん、、、もしかして聞いてるの?