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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
さっきベランダから見た時は
起きている気配はなかった。
でもこれだけ夫が大きな音を出したら
起きちゃうかもね。


「地震じゃない?
最近、多いから」
「かもな、、、
ママ、、さっさと頼むよ、
早く口で咥えてフェラしてくれよ」


絶対聞かれている、、、
そう思いながらも
夫婦の営みは、止めることができなかった。
昨夜、セックスも拒んで、
朝、フェラまで拒むなんて、、、
家庭生活にも性生活にも
波風は立てたくない。


だからと言って、
時間もかけられない。


、、してあげるわよ、、、
綾子は身体を倒して
そのまま躊躇うことなく
一気に咥えた。


あまりにも簡単に
全部口の中に入ってしまった。
これ、、、フル勃起よね、、、あなた、、、



昨夜、ヒロシのものを
咥えるのにあんなに苦労したのが
嘘のようだ。
あんなに大きくお口を開けて、
喉も奥まで使って
ディープスロートしたのに、
顎も疲れて、
結局、根本までは
咥えられないくらいに大きかった。



数日前に初めて目にした時より
明らかに大きくなった。
綾子が口でして、
手でして、
そんなことを重ねているうちに
一気に育っって言った。
その立派な姿は肉棒というのに
ふさわしいイチモツだった。



それに比べて、、、
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