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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第61章 3日目・朝2 予期せぬ再会
まだ、綾子は、
出かける前だったから、
まだストッキングは履いておらず、
生足だった。
もしかしたら
ゴミ捨てに行った後に
ヒロシの部屋に寄って、、、
そんな淡い期待も
頭のどこかにあったのかもしれない。
その太ももをヒロシの指先が
さわさわとさすってくる。
地下に着いたら、
解放されるのはわかっているけれど、
それまでカラダが持ちこたえてくれるだろうか。
ヒロシの微妙な指の動きに
カラダが反応してきているのが
わかっていた。
綾子のカラダは、それくらいに
すでに疼いていて、
ヒロシの手のやらしい動きを受け入れた。
なんでそんなに手慣れているの、、、
ヒロシくん、、、本当に
初めてじゃなかったのね、、、
彼女にもしてあげてるんでしょ
綾子は年下の男のヒロシの指の動きに翻弄される。
あと、少しで一階に着く。
そう思った時に、
ショーツのクロッチをずらして
ヒロシの指が入り込んできた。
ちょっ、、、
ぁぁっ、、
、、、だ、、、め、、、
思わず声を出しそうになり、
必死にこらえた。
いや、こらえきれてなかったようだ。
「ママ、大丈夫か?」
振り返った夫にそう言われて驚いた。
出かける前だったから、
まだストッキングは履いておらず、
生足だった。
もしかしたら
ゴミ捨てに行った後に
ヒロシの部屋に寄って、、、
そんな淡い期待も
頭のどこかにあったのかもしれない。
その太ももをヒロシの指先が
さわさわとさすってくる。
地下に着いたら、
解放されるのはわかっているけれど、
それまでカラダが持ちこたえてくれるだろうか。
ヒロシの微妙な指の動きに
カラダが反応してきているのが
わかっていた。
綾子のカラダは、それくらいに
すでに疼いていて、
ヒロシの手のやらしい動きを受け入れた。
なんでそんなに手慣れているの、、、
ヒロシくん、、、本当に
初めてじゃなかったのね、、、
彼女にもしてあげてるんでしょ
綾子は年下の男のヒロシの指の動きに翻弄される。
あと、少しで一階に着く。
そう思った時に、
ショーツのクロッチをずらして
ヒロシの指が入り込んできた。
ちょっ、、、
ぁぁっ、、
、、、だ、、、め、、、
思わず声を出しそうになり、
必死にこらえた。
いや、こらえきれてなかったようだ。
「ママ、大丈夫か?」
振り返った夫にそう言われて驚いた。