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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第61章 3日目・朝2 予期せぬ再会
「ママ、本当に大丈夫か?
地下のトイレにすぐに行った方がいいんじゃないか」
バレてはいない。
逆に、妻を心配してくれる夫だった。
妻の喘ぎ声も気づけなくなったのだろうか?
まさか妻が、
自分がバカにしていた隣人青年の指を挿れられ
オマンコを弄られて
感じて濡らしているなんて
思いもよらないだろうから当然と言えば当然のこと。
バレなくてよかったけれど、
綾子はちょっとがっかりもしていた。
、、、アタシ、、、こんなにエッチな気分なのに、、、
こんなにもあふれているのに、、、
もっと声出したらびっくりするかな、、、
、、、ってそんなことをする勇気はないけど、、
「ヒロシくん、うちのゴミも捨てといてくれないか」
「はぁい、、、いいですよ」
「よかったな、ママ」
「ぁっ、ぇっぇぇ、、ぅぅうっんっ」
返事をしようとすると、
もう喘ぎが混ざった声にしかならない。
でもヒロシは動きを止めてくれない。
「大丈夫かよ、、、お腹、、、」
「ぇっぇぇぅぁぁ、、ぃぃっんっ」
刺激されている股間に意識が集中して、
綾子の目の焦点が定まらなくなってくる。
そんな綾子の状態を楽しんでいるかのように
ヒロシは小刻みに震わせるように指を動かして、
綾子の快感をじわじわと高めていく。
地下のトイレにすぐに行った方がいいんじゃないか」
バレてはいない。
逆に、妻を心配してくれる夫だった。
妻の喘ぎ声も気づけなくなったのだろうか?
まさか妻が、
自分がバカにしていた隣人青年の指を挿れられ
オマンコを弄られて
感じて濡らしているなんて
思いもよらないだろうから当然と言えば当然のこと。
バレなくてよかったけれど、
綾子はちょっとがっかりもしていた。
、、、アタシ、、、こんなにエッチな気分なのに、、、
こんなにもあふれているのに、、、
もっと声出したらびっくりするかな、、、
、、、ってそんなことをする勇気はないけど、、
「ヒロシくん、うちのゴミも捨てといてくれないか」
「はぁい、、、いいですよ」
「よかったな、ママ」
「ぁっ、ぇっぇぇ、、ぅぅうっんっ」
返事をしようとすると、
もう喘ぎが混ざった声にしかならない。
でもヒロシは動きを止めてくれない。
「大丈夫かよ、、、お腹、、、」
「ぇっぇぇぅぁぁ、、ぃぃっんっ」
刺激されている股間に意識が集中して、
綾子の目の焦点が定まらなくなってくる。
そんな綾子の状態を楽しんでいるかのように
ヒロシは小刻みに震わせるように指を動かして、
綾子の快感をじわじわと高めていく。