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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
エレベータの扉が閉まるや否や
綾子がヒロシに話しかけた。
「ヒロシくん、、、
早く、、
手を、、、どけて、、、」
ヒロシがニヤついて応える。
「『ママのフェラ
最近、すげ〜上手くなったんじゃないか?
やっぱりオレが仕込んだおかげかな』
だって、、、
パパさんの声、聞こえてきましたよ。
朝から、エロすぎでしょ」
「やっぱり聞いてたのよね、、
あれは仕方がなかったのよ、、
ねえ、指、、、抜いて、、、」
朝、朝勃ちした夫の欲望を
抜いてあげたのは筒抜けだった。
「で、フェラしながら
こんなにグジョグジョに
濡れちゃったんだぁ。
エロエロですね。
でもパパさんは触ってくれなかったんですよね、、、
欲求不満のママさんだ」
ヒロシはワザと嫌な言い方をしながら、
指で綾子の蜜壺を搔き回す。
「そんなことないったら、、、
ねえ、そんなこと話している暇、
ないのよ、、、お願い、、、」
「わかってますよ、、、って
抜けないんですけど、、、
もっと力抜いてください、、、」
「そんなことないったら、、、」
「キツキツまんこですね〜。
綾子さん、、さっき、こっそり逝ったでしょ。
あの時から、もうキツくって」
綾子がヒロシに話しかけた。
「ヒロシくん、、、
早く、、
手を、、、どけて、、、」
ヒロシがニヤついて応える。
「『ママのフェラ
最近、すげ〜上手くなったんじゃないか?
やっぱりオレが仕込んだおかげかな』
だって、、、
パパさんの声、聞こえてきましたよ。
朝から、エロすぎでしょ」
「やっぱり聞いてたのよね、、
あれは仕方がなかったのよ、、
ねえ、指、、、抜いて、、、」
朝、朝勃ちした夫の欲望を
抜いてあげたのは筒抜けだった。
「で、フェラしながら
こんなにグジョグジョに
濡れちゃったんだぁ。
エロエロですね。
でもパパさんは触ってくれなかったんですよね、、、
欲求不満のママさんだ」
ヒロシはワザと嫌な言い方をしながら、
指で綾子の蜜壺を搔き回す。
「そんなことないったら、、、
ねえ、そんなこと話している暇、
ないのよ、、、お願い、、、」
「わかってますよ、、、って
抜けないんですけど、、、
もっと力抜いてください、、、」
「そんなことないったら、、、」
「キツキツまんこですね〜。
綾子さん、、さっき、こっそり逝ったでしょ。
あの時から、もうキツくって」