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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
確かにアクメの瞬間、
ヒロシの指をぎゅっと
オマンコが握ったのは
自分でもわかっていた。
無言になるしかない。
「、、、やっぱり、、、
逝ってたんだ、、、
エレベータの中で、痴漢されながらなんて、
ヤバっ。
ホント、欲求不満の
エロエロ先生ですね」
「そんな言い方しないで、、、
ヒロシくんが触るから、、、
いけないんでしょ、、」
「だからって、、、イっちゃうんだぁ」
「てっいうか、、、
途中、自分から脚開きましたよね、、、」
それは本当にそうだった。
、、、だって、、、
もっとたくさん触って欲しかったから、、、、
「自分から、お尻上げて
くれましたよね?」
、、、だって、、、
もっともっと奥まで挿れて欲しかったから、、、、
「小学生たち、
大好きな綾子先生が
痴漢されて喜んでイっちゃう
変態先生だなんて
知ったらびっくりしますね」
「喜んでなんて、、、」
「ウソばっかり、、、」
、、、そうよ、、、ウソ、、、
だって、気持ちよかったんだもん、、、
もっと、して欲しかったんだもん、、、
綾子、変態先生なんだもん、、、
「お、やっと、、、抜けましたっ、、、
って、
もうオマンコの外までビチャビチャじゃないですか」
「もう、、、いやっ、、、」
ヒロシの指をぎゅっと
オマンコが握ったのは
自分でもわかっていた。
無言になるしかない。
「、、、やっぱり、、、
逝ってたんだ、、、
エレベータの中で、痴漢されながらなんて、
ヤバっ。
ホント、欲求不満の
エロエロ先生ですね」
「そんな言い方しないで、、、
ヒロシくんが触るから、、、
いけないんでしょ、、」
「だからって、、、イっちゃうんだぁ」
「てっいうか、、、
途中、自分から脚開きましたよね、、、」
それは本当にそうだった。
、、、だって、、、
もっとたくさん触って欲しかったから、、、、
「自分から、お尻上げて
くれましたよね?」
、、、だって、、、
もっともっと奥まで挿れて欲しかったから、、、、
「小学生たち、
大好きな綾子先生が
痴漢されて喜んでイっちゃう
変態先生だなんて
知ったらびっくりしますね」
「喜んでなんて、、、」
「ウソばっかり、、、」
、、、そうよ、、、ウソ、、、
だって、気持ちよかったんだもん、、、
もっと、して欲しかったんだもん、、、
綾子、変態先生なんだもん、、、
「お、やっと、、、抜けましたっ、、、
って、
もうオマンコの外までビチャビチャじゃないですか」
「もう、、、いやっ、、、」