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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第12章 1日目・昼5 母性本能
緊張、、、
綾子は、ヒロシに見られてしまったあの夜のことを
一瞬、思い出した。
あたしも久しぶりだったから、すごく緊張して、、、
なかなかイケなかったんだ。
もっとリラックスできたら、Tちゃんと、もっと楽しめたのに、、、
そういえば、、、
もっと昔のことを思い出した。

Tちゃん、最初の頃、
あたしの前では、イケないことあったな。
まだお互いに初体験を済ませる前のことだ。
綾子は、彼に言われるままに、
思いっきり勃起したペニスをしごき、そして舐めてもあげた。
彼は気持ちいいと繰り返しながら、
でも綾子の前では、その勃起から
精液はなかなか飛び出さなかった。
彼も緊張してたって言ってた。
そういうことなのかな。

演技も入っていたとはいえ、
さすがに辛そうだった。
その時、自分でも思ってもいない言葉が
口から出た。
母性本能というか、教師としての面倒見の良さか。
「一応、見てあげるから」
「え?」
「見てあげるから、下、脱いでよ」

ヒロシは、綾子のいきなりな大胆な言葉に、
動揺を隠せなかった。
「ぬ、脱ぐんですか?」
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