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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第12章 1日目・昼5 母性本能
「ヒロシくん、なんか、
すごいことになってるよ」
「すごいって」
「なんか入れてないよね」
「入れるわけないですよ」
「じゃあ、全部、ヒロシくんのなの?
なかなかおっきいかも」
「そうです?自分じゃ分からないんですけど。
綾子さんがそう言うんなら、そうなのかな?」
「え、うん、多分ね、、、」
「パパさんより?」
「、、、うん、、、きっと」
「へえ〜、そうなんだ。
でもこんなになったの昨夜っからですよ」
「そうなの?」
「昨夜、綾子さんの声聞きながら、、、
、、、してたら、、、」
「、、、、」
「いつもよりずっと大きくなって、、、
痛いくらいで、、、それからずっと」
「えええ?ずっとなの?」
「は、はい」
「ずっとこのまんま?
なんで、、、?してた、、、んでしょ?」
「自分の名前が綾子さんの口から出たら、
緊張しちゃって、、、
うまくできなくて、、、」
すごいことになってるよ」
「すごいって」
「なんか入れてないよね」
「入れるわけないですよ」
「じゃあ、全部、ヒロシくんのなの?
なかなかおっきいかも」
「そうです?自分じゃ分からないんですけど。
綾子さんがそう言うんなら、そうなのかな?」
「え、うん、多分ね、、、」
「パパさんより?」
「、、、うん、、、きっと」
「へえ〜、そうなんだ。
でもこんなになったの昨夜っからですよ」
「そうなの?」
「昨夜、綾子さんの声聞きながら、、、
、、、してたら、、、」
「、、、、」
「いつもよりずっと大きくなって、、、
痛いくらいで、、、それからずっと」
「えええ?ずっとなの?」
「は、はい」
「ずっとこのまんま?
なんで、、、?してた、、、んでしょ?」
「自分の名前が綾子さんの口から出たら、
緊張しちゃって、、、
うまくできなくて、、、」