この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第12章 1日目・昼5 母性本能
「ヒロシくん、なんか、
すごいことになってるよ」
「すごいって」
「なんか入れてないよね」
「入れるわけないですよ」

「じゃあ、全部、ヒロシくんのなの?
なかなかおっきいかも」
「そうです?自分じゃ分からないんですけど。
綾子さんがそう言うんなら、そうなのかな?」
「え、うん、多分ね、、、」
「パパさんより?」
「、、、うん、、、きっと」

「へえ〜、そうなんだ。
でもこんなになったの昨夜っからですよ」
「そうなの?」
「昨夜、綾子さんの声聞きながら、、、
、、、してたら、、、」
「、、、、」
「いつもよりずっと大きくなって、、、
痛いくらいで、、、それからずっと」
「えええ?ずっとなの?」

「は、はい」
「ずっとこのまんま?
なんで、、、?してた、、、んでしょ?」
「自分の名前が綾子さんの口から出たら、
緊張しちゃって、、、
うまくできなくて、、、」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ