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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
結婚する前に
教え子と付き合った過去がある綾子。
綾子自身、年下の方が好みということでは
決してなかった。
最初の彼だって年上だし、今の夫も年上だ。
年上の方が安心するし、頼れる。
何より、綾子が知らないことを
知っている。
実際、綾子のセックスに関わることの
ほとんどすべては、
最初の彼に仕込まれ、開発された。
あの時は、本当に何も知らなかった。
「綾ちゃんって、淫乱なんだ〜。
全然そう見えないのに、、、」
そう言われても、何が淫乱かすらわからなかった。
ただ、欲望のおもむくままに、
セックスに溺れ、
性の技巧を仕込まれていった。
でも綾子の方から望むことがなくても
年下から言い寄られることはある。
一時期、違う学校の年下の教師と
付き合ったこともあった。
研修会の帰りに、方向が一緒だったから
ご飯食べに行って、
愚痴を聞いてあげてたら、
カラオケに行くことになって、、、
そのまま、ホテルへ行った。
彼には、特に変態的なこともなく、
支配欲もなく、
フツーの恋愛で、
フツーのセックスで、
そんな日常もいいと思えるくらいだった。
なんで別れちゃったんだっけ、、、
フツーすぎて物足りなかったのかな、、、
でも、そんなこと言ったら、
今の夫の方が、もっと、フツーだけどね。
できちゃわなかったら、結婚してたのかな?
まあ、おかげで娘の夏音が生まれてきたことは
嬉しかったけど。
教え子と付き合った過去がある綾子。
綾子自身、年下の方が好みということでは
決してなかった。
最初の彼だって年上だし、今の夫も年上だ。
年上の方が安心するし、頼れる。
何より、綾子が知らないことを
知っている。
実際、綾子のセックスに関わることの
ほとんどすべては、
最初の彼に仕込まれ、開発された。
あの時は、本当に何も知らなかった。
「綾ちゃんって、淫乱なんだ〜。
全然そう見えないのに、、、」
そう言われても、何が淫乱かすらわからなかった。
ただ、欲望のおもむくままに、
セックスに溺れ、
性の技巧を仕込まれていった。
でも綾子の方から望むことがなくても
年下から言い寄られることはある。
一時期、違う学校の年下の教師と
付き合ったこともあった。
研修会の帰りに、方向が一緒だったから
ご飯食べに行って、
愚痴を聞いてあげてたら、
カラオケに行くことになって、、、
そのまま、ホテルへ行った。
彼には、特に変態的なこともなく、
支配欲もなく、
フツーの恋愛で、
フツーのセックスで、
そんな日常もいいと思えるくらいだった。
なんで別れちゃったんだっけ、、、
フツーすぎて物足りなかったのかな、、、
でも、そんなこと言ったら、
今の夫の方が、もっと、フツーだけどね。
できちゃわなかったら、結婚してたのかな?
まあ、おかげで娘の夏音が生まれてきたことは
嬉しかったけど。