この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
それでも、綾子自身、年下から愛されるのは
相手が欲望を丸出しにして、
どんなにぎこちなくて
荒々しくても、
オンナを実感できて、
嫌ではなかった。
どう見ても、自分の方が
性の経験は豊富だから、
「年上の隣のお姉さん」のような
成長を見守る役回りは、歓びすら感じられた。
ヒロシなんか、まさにそうだし、
あの中学生も、、、もしかしたら、、、
何かしらの年下を惹き寄せる
熟れたフェロモンがきっと出ている。
夫との夫婦生活では
そんな感覚はもう得ることはできていない。
綾子は、夫の性欲処理をするだけで、
何も与えてくれない。
満たされることなんて、ホントない。
ゆうべのヒロシとの蕩けるような激しい交合で
久しぶりに年下とのセックスに
溺れていた自分を思い出してしまっていた。
バレたらまずい、そう思うと
ハラハラして、でもドキドキの方が勝っちゃう、、、
アタシ、やっぱり、オンナだったわ。
しかも、すんごいエロいの。
、、、知ってるよ、、、綾ちゃん
でも、教え子と付き合うのには
危険と背中合わせだ。
ハラハラもドキドキもあって、
痺れてしまうくらいだけれど、
いつどこで、誰にバレてしまうか
わかららない。
若い性にどっぷりと深くのめり込んだ、
あの時のような無茶はもうできないだろう。
相手が欲望を丸出しにして、
どんなにぎこちなくて
荒々しくても、
オンナを実感できて、
嫌ではなかった。
どう見ても、自分の方が
性の経験は豊富だから、
「年上の隣のお姉さん」のような
成長を見守る役回りは、歓びすら感じられた。
ヒロシなんか、まさにそうだし、
あの中学生も、、、もしかしたら、、、
何かしらの年下を惹き寄せる
熟れたフェロモンがきっと出ている。
夫との夫婦生活では
そんな感覚はもう得ることはできていない。
綾子は、夫の性欲処理をするだけで、
何も与えてくれない。
満たされることなんて、ホントない。
ゆうべのヒロシとの蕩けるような激しい交合で
久しぶりに年下とのセックスに
溺れていた自分を思い出してしまっていた。
バレたらまずい、そう思うと
ハラハラして、でもドキドキの方が勝っちゃう、、、
アタシ、やっぱり、オンナだったわ。
しかも、すんごいエロいの。
、、、知ってるよ、、、綾ちゃん
でも、教え子と付き合うのには
危険と背中合わせだ。
ハラハラもドキドキもあって、
痺れてしまうくらいだけれど、
いつどこで、誰にバレてしまうか
わかららない。
若い性にどっぷりと深くのめり込んだ、
あの時のような無茶はもうできないだろう。