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第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

胸は、教え子に揉まれ、
その手には
ギンギンに勃起したペニスが握らされていた。


「もうね、、、一人で、、、
さっきから、、、してるのよぉっ、
そしたらTちゃんのこと思い出しちゃって、、、
ぁあん、、、もぉ、、、
びちょびちょなのよ、
おまんこ、、、」


濡れに濡れたオマンコは、
綾子自身がいじっているのではない。
教え子の指が割れ目からズブズブと潜り込むように蠢き
綾子に淫らな声を出させていた。


「ねえ、Tちゃんの、、、
おしゃぶりしたぁい、、、
お口いっぱいで、
ジュルジュルッってぇ」


綾子の甘い淫らな声が
元彼にも伝わったようで、
ガサゴソとペニスを扱く準備をしているのが
聞こえてくる。


それをあざ笑うかのように、
教え子はペニスを綾子に咥えさせた。


ジュルジュルッとさせた音は、
本当にしゃぶっている音だったのだ。


教え子は綾子の頭をつかんで
乱暴に上下させながら、
悦に入っていた。



「もっとしゃぶれよ、、、
綾子せんせ」
「いやぁん、、、聞こえちゃうから、、、」