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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
今、思うと、
「寝取られ」ることで、より感じてしまう、
そんな本性が綾子の中にあるのだろう。


ゆうべ、ドア一枚隔てて、
娘の部屋で夫の前で隣人青年のヒロシに
ずっといたずらされながら、
濡らしていたのも同じことだ。


いやよ、、、やめて、、、
そう拒めば拒むほど、
相手はその被虐性に満ちた
綾子の表情にそそられてしまうのだ。


カラダの状態が、
言葉と裏腹に、
いやよ、は、いいのぉ
やめて、は、もっとぉ
となっているのもバレてしまっている。


そういう意味では、
元彼に電話しながら、
教え子の前でオナニーさせられているのは、
綾子が体験した一番最初の「寝取られ」かもしれない。
綾子自身、オナニーで終わるわけがないことは
教え子の様子から分かっていた。

最初のうちは、
本当のオナニーをさせられていた。
電話の子機は、教え子の手にあったから
両手が自由になる。


右手はオマンコに、
左手はおっぱいに、
いつも一人でしているようなオナニーに
浸りながら元彼と電話で話す綾子を、
教え子はニヤニヤしながら見て、
こう囁いた。


、、、一度、オナって、イけよ、、、
、、、綾子センセ、、、
、、、命令だよ、、、
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