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第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

「綾ちゃん、、、激しいね、、、
いつものオナニーと違うよ、、、」


「だって、、、Tちゃんに抱いて欲しいから、、、
Tちゃんに挿れて欲しいから、、、
あっ、、あっ、、、
いいいっ、、、。
もっと、もっとしてぇ、、、」



「ふふふっ、、、もっとしてやるよ、、、綾子センセ」



、、、え、、、



「綾ちゃん、、、誰かいるのか？
今、声が聞こえたけど、、、」


「だ、、、誰も、、、
いないよ、、、
あっ、うっ、、、やっ、、、」
「だって、、、」



「いないったら、、、、
Tちゃんに抱かれてるの、
想像してるだけだったら、、、」


「ぁあ、、、
そこ、、、ダメッ、、、、
おかしくなっちゃうぅ、、、」



「ほら、もっと、啼けよっ
よがれよっ、、、綾子せんせっ」


ついに教え子が声を普通に出してしまった。
Tちゃんに聞こえないわけがない。


「ぁっ、ぁっ、、、
それ、、、いい、、、
もっと、、、突いて、、、
もっと、、、、そぉ、、、そぉ、、、」


「綾子先生のオマンコ、
最高だよっっ
すげ〜、締めてくる、、、
気持ちいい〜〜〜」


綾子が一番恐れていたことが
起きてしまった。


受話器の向こうからTちゃんの叫び声が
聞こえてくる。


、、、あ〜あ、、、聞かれちゃった、、、
、、、でも、、、


綾子はバックから激しく突かれる快楽に
悦びの方が恐れをはるかに上回っていた。