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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ

「誰だよ、お前、、、
もしかして、学校の、、、」
「ですぅ〜、
わかっちゃいました〜?
やっぱり、聞いてますよね、、、僕のこと、、、
綾子せんせーが抱いて欲しいっていうんで、
今、後ろからしてあげてます〜。
すげ〜いいですよ。
遠距離になんてしちゃうから、
せんせー、悲しんで泣いてましたよ、、、
全然来てくれないから、
綾子せんせー、欲求不満になっちゃったじゃないですか、、、
だから、僕が、慰めてあげてるんですよ、、、
それにしても、せんせー、
可愛い声してますよね。
聞いてますぅ?」
バチンバチン、
お尻を叩く音がする。
「ぁあっ、、、だめぇぇ〜〜」
電話口の向こうが無言になったのがわかる。
「綾子せんせーは、、、僕のオンナですから。
わかりました?」
そう言いながら、教え子は
綾子を犯すように腰を振り続けた。
「綾子せんせーのオマンコは、僕だけのものですから、
もういっぱいセックスしましたよ、
な、綾子」
「そうなの、、、
Tちゃん、、、ごめんね、、、
綾子、、、彼に抱かれてるの、、、
Tちゃんより、、
彼の方が、、、ずっといいのよ、、、
彼のペニス、、、すっごく気持ちいいの、、、
セックス、、、すごく強いのっ、、、
何度でも何度でも、
抱いてくれるのよ、、、」
もしかして、学校の、、、」
「ですぅ〜、
わかっちゃいました〜?
やっぱり、聞いてますよね、、、僕のこと、、、
綾子せんせーが抱いて欲しいっていうんで、
今、後ろからしてあげてます〜。
すげ〜いいですよ。
遠距離になんてしちゃうから、
せんせー、悲しんで泣いてましたよ、、、
全然来てくれないから、
綾子せんせー、欲求不満になっちゃったじゃないですか、、、
だから、僕が、慰めてあげてるんですよ、、、
それにしても、せんせー、
可愛い声してますよね。
聞いてますぅ?」
バチンバチン、
お尻を叩く音がする。
「ぁあっ、、、だめぇぇ〜〜」
電話口の向こうが無言になったのがわかる。
「綾子せんせーは、、、僕のオンナですから。
わかりました?」
そう言いながら、教え子は
綾子を犯すように腰を振り続けた。
「綾子せんせーのオマンコは、僕だけのものですから、
もういっぱいセックスしましたよ、
な、綾子」
「そうなの、、、
Tちゃん、、、ごめんね、、、
綾子、、、彼に抱かれてるの、、、
Tちゃんより、、
彼の方が、、、ずっといいのよ、、、
彼のペニス、、、すっごく気持ちいいの、、、
セックス、、、すごく強いのっ、、、
何度でも何度でも、
抱いてくれるのよ、、、」

