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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ

初めてセックスを覚えたばかりの
高校生の彼にとっても、
年上のアタシの体は相性が良くて、
溺れちゃったみたい。
平日も授業終わりに、
部屋に来てアタシの帰りを待っている時もあったし、
休みの日は朝から晩まで私の部屋に
入り浸るようになった。
図書館か友達の家で
勉強するって、親には言ってたみたいで、
アタシの部屋でもたまには勉強してたけど、
やっぱりすぐにセックスになっちゃうのよね。
全裸のオンナが横にいたら、
興奮しないわけがないよね。
アタシが勉強を邪魔することもあったくらい。
だって、勃起させながら勉強してるなんて、
カラダに悪いでしょ、、、
だから、机の下に潜り込んで、
フェラしてあげたの。
抜いてあげた方がすっきりして
勉強も身に入るでしょ。
「センセーのくせに、
勉強の邪魔するんだ」って
笑われちゃってたくらい。
「二人の時は、
先生じゃないんだから」って
甘えながら、ペニスを
扱いてあげるの。
彼が「綾子センセ、おちんちん、
大好物なんだね、、、可愛い」って
頭撫でてくれるから
嬉しくなっちゃって、
「だって、美味しいんだもんっ」って
アイスキャンディー舐めるみたいに、
味わいながら
ねっとりと、おしゃぶりしてあげたわ。
最後は、
「綾子のお口に、セーエキ、チョーダイ」って
ごっくんしてあげたの。
彼のイク時の顔が、
すごく可愛んだな、これが。
アタシのオトコって感じ。
でも、結局一度出したくらいじゃ、
収まらなくて、
すぐにセックスになっちゃったんだけどね、、、
お互いの若さが迸る時期で体力もすごいあったし、
性欲の強さも底なしで、
何度セックスしても飽きるどころか
もっとして欲しいって感じだった。
きっと新婚の夫婦よりも
エッチばかりしてたんじゃないかな。
今の夫とだって、そこまでの回数は
まだしてないかも。
高校生の彼にとっても、
年上のアタシの体は相性が良くて、
溺れちゃったみたい。
平日も授業終わりに、
部屋に来てアタシの帰りを待っている時もあったし、
休みの日は朝から晩まで私の部屋に
入り浸るようになった。
図書館か友達の家で
勉強するって、親には言ってたみたいで、
アタシの部屋でもたまには勉強してたけど、
やっぱりすぐにセックスになっちゃうのよね。
全裸のオンナが横にいたら、
興奮しないわけがないよね。
アタシが勉強を邪魔することもあったくらい。
だって、勃起させながら勉強してるなんて、
カラダに悪いでしょ、、、
だから、机の下に潜り込んで、
フェラしてあげたの。
抜いてあげた方がすっきりして
勉強も身に入るでしょ。
「センセーのくせに、
勉強の邪魔するんだ」って
笑われちゃってたくらい。
「二人の時は、
先生じゃないんだから」って
甘えながら、ペニスを
扱いてあげるの。
彼が「綾子センセ、おちんちん、
大好物なんだね、、、可愛い」って
頭撫でてくれるから
嬉しくなっちゃって、
「だって、美味しいんだもんっ」って
アイスキャンディー舐めるみたいに、
味わいながら
ねっとりと、おしゃぶりしてあげたわ。
最後は、
「綾子のお口に、セーエキ、チョーダイ」って
ごっくんしてあげたの。
彼のイク時の顔が、
すごく可愛んだな、これが。
アタシのオトコって感じ。
でも、結局一度出したくらいじゃ、
収まらなくて、
すぐにセックスになっちゃったんだけどね、、、
お互いの若さが迸る時期で体力もすごいあったし、
性欲の強さも底なしで、
何度セックスしても飽きるどころか
もっとして欲しいって感じだった。
きっと新婚の夫婦よりも
エッチばかりしてたんじゃないかな。
今の夫とだって、そこまでの回数は
まだしてないかも。

