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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
誰に見られちゃうかわからないから、
外で会うことはできなくって、
デートらしいことはほとんどしたことがなかったけど、
楽しかったな。


ほんとたまにアタシの車で
人気のないようなところにドライブに行ったくらい。
誰もこないような山道を選んで、
山の風を感じるように窓を開けっ放しで、
二人で好きな曲かけて、
一緒に歌って、、、
つかの間のデート気分。


ちょっと横道に逸れて
絶対誰にも見られないようなところに
クルマを停めて、
彼のをおしゃぶりしてあげるの。


本当に誰もこないような時には
外に出て車に手をついて
バックからされちゃったこともある。
開放感があって気持ち良かった。


やっぱり声を出すのは恥ずかしかったから、
結局、ラブホテルに行ってしまったんだけど。
部屋でする時は、
それでも周りの部屋のことを思うと
抑えめだった。


ラブホテルは、
どこかから
誰かの喘ぎ声が
聞こえてくるから、
アタシもどれだけ出しても平気だった。


彼も他の部屋に聞かせるように
いつもより激しいセックスだった。


アタシも、なんだか
負けたくなくて、
自分でもびっくりするくらいに
大きな喘ぎ声
出しちゃったな。
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