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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「じゃあさ、
自分の指で、もっと開いてよ、
そしたら奥まで舐めてあげるからさ」
「そ、そんなぁ、、、」
「ほらぁ、
早くしないと、溢れて
床に垂れちゃうよ」


ラビアに指を当てると
ヌルヌルになっているのが自分でもわかる。
本当にあふれちゃうかも、、、
床ははずい、、、よ、、、


学校の進路相談室で
誰にも知られないように、
スカート捲ってノーパンの股間を晒し、
二本の指でクパァとオマンコを開く。


「ホントにするんだぁ、
やらしいね、スケベな綾子センセ」
わざとそんな言い方をしてくるけれど
返事はできなかった。


その時には、
もう溢れていて、本当に早く
刺激がほしかった。


あまりに淫らすぎるけれど、
自分ではもう火照ったカラダは
舐めて慰めてもらうしかなかった。
本当は、セックスしてほしかったけれど、
さすがにそれはリスクが大きすぎた。


ジュルジュルルルッ
相談室の外にまで聞こえるくらいに
やらしい音でオマンコを
口いっぱいにほお張られた。
それくらいに溢れていた。


「綾子センセのマン汁、
美味しいぃ〜。
垂らしたらもったいないな、、、」
「もう、、、
聞こえちゃうよ、、、」


まさか学校で、
教え子にオマンコを舐められる女教師、、、


やめて、、、よ、、、
でも、、、
やめてほしく、、、ない、、、


「ぅぅぅっ、、、ぅぅっ」
指を口で噛み締めて
声を出さないようにして、
教え子のクンニを味わった。
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