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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
それからも教え子とは
人目を忍んで、明けても暮れても
時間があるときは、
一日中セックス三昧だった。
アタシのカラダは、完全に、彼だけのものになったの。


でも、そのうちにフツーじゃないことをしたくなったのか
彼からの要求も激しいものになった。
綾子の部屋だけでなく
学校でも、エッチなことをさせられた。


親には適当な嘘をついてきたみたいで、
綾子の部屋に泊まった彼に、
一晩中抱かれたけれど、
それでもヤリ足りないみたいだったの。


そしたら、
出勤前に下着を剥ぎ取られ、
授業をノーパンノーブラで
させられたことだってある。


彼は、教室の一番後ろの席で
綾子の困惑しながら授業を進める表情を
ニヤニヤと愉しんでいた。
彼が「スケベ」って
無言で言ってるのがわかった。


ちょうど彼の進路相談の日で
相談室で二人きりになると、
「ほら、綾子せんせー、スカート
まくって、
ノーパンのオマンコ見せろよ」
って命令された。


「早くしないと、大きな声、
出しちゃうかもぉ〜。
綾子先生に誘惑されたって」


そんなことは、しないと思ったけれど、
もしかしたらと、、、
従わない選択肢はなかった。


ゆっくりとスカートの裾を
持ち上げて
「綾子の、オマンコ、
みてください」って
言わされた。
もう、ゾクゾクっとしちゃって、、、


だって、廊下から
生徒の笑い声が聞こえてくるし、
いつ誰が入ってくるかわからないから。


「やっべ、
マン毛まで濡れ濡れじゃん」
「だって、恥ずかしかったのよ、、、」
「ってことは、
してほしいこと、あるよね、
綾子せんせ」
「学校なのよ、許して、、、」
「ダメだね、、、、」


もう言わないと終わらないことはわかっていた。


「綾子の、濡れたオマンコ、
舐めてください」
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