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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ

そんな学校での秘密の行為は
それからもよくあった。
次の機会の時には、
「今度は僕をイかせてよ」
と跪かされて、
フェラさせられた。
窓の外からは、部活動の掛け声が
聞こえてくる。
日常の学校生活の中で
教え子に教師がしていい行為では
まったくなかったけれど、
自分だけクンニされて、という訳にはいかず、
見られてしまわないように
神経を尖らせながら、
喉奥までジュボジュボと
咥えた。
、、、なんだか、最近、
おっきくなった気がする。
毎日のようにセックスして
フェラしてあげてるからかな、、、
最後はごっくんと飲精までさせられた。
こぼさないように気をつけながら
全部飲み込んだ。
「よくできました、綾子センセ。
センセーもして欲しいんでしょ、
おしゃぶりしながら腰振ってたし。
部屋に先に帰って待ってるから、
早く仕事終わらせて来いよ。
フェラのご褒美に
いっぱい可愛がってやるからさ」
お掃除フェラしながら
教え子のペニスは早くも回復していた。
これで、セックスしてくれるのよね、、、
いっぱい抱いて欲しい、、、
それが待ち遠しくて、
鼻を鳴らしてしまった。
それからもよくあった。
次の機会の時には、
「今度は僕をイかせてよ」
と跪かされて、
フェラさせられた。
窓の外からは、部活動の掛け声が
聞こえてくる。
日常の学校生活の中で
教え子に教師がしていい行為では
まったくなかったけれど、
自分だけクンニされて、という訳にはいかず、
見られてしまわないように
神経を尖らせながら、
喉奥までジュボジュボと
咥えた。
、、、なんだか、最近、
おっきくなった気がする。
毎日のようにセックスして
フェラしてあげてるからかな、、、
最後はごっくんと飲精までさせられた。
こぼさないように気をつけながら
全部飲み込んだ。
「よくできました、綾子センセ。
センセーもして欲しいんでしょ、
おしゃぶりしながら腰振ってたし。
部屋に先に帰って待ってるから、
早く仕事終わらせて来いよ。
フェラのご褒美に
いっぱい可愛がってやるからさ」
お掃除フェラしながら
教え子のペニスは早くも回復していた。
これで、セックスしてくれるのよね、、、
いっぱい抱いて欲しい、、、
それが待ち遠しくて、
鼻を鳴らしてしまった。

