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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
もう、誰も越えてくれないと思っていた
アタシのオンナの壁を
ヒロシくんは、一年かけて乗り越えてくれた、、、


(何ヶ月か前に、最初の彼氏に
久しぶりに会って抱かれたけど、
彼は特別、、
彼との間には、壁はなかった、、)


それに可愛いなんて言ってくれる、、、
嬉しいな、、、
エロは余計だけどね、、、
でも、、、やっぱり嬉しい、、、
アタシだって、女の子だもん、、、


「ウブな少年殺しって感じですよ、綾子さん。
俺も、殺されちゃいました」
「そんな、、、」
「今だって、彼の勃起、どんなかなって、、
想像してたんでしょ、、、
朝、パパさんのフェラしたばっかなのに、、、
まだ欲しがってるんですね。
すげ〜エロい顔してましたよ。
ヨダレたらしちゃうくらいに」


とんでもないエッチな会話なのに、
イヤというより、
照れてしまう感じだ。
ヒロシが本当に近く感じられる。


「想像なんかしてないったら、、、
ヨダレなんて、、垂らすわけないでしょ、、、
もう、、、時間ないのに、、、
変なこと言わないで、、、、」


でも、それは図星だった。
高校生のは、かつて付き合った教え子のペニスを
さんざんフェラさせられ、
いやというくらいに見ていたけれど、
中学生の勃起なんて
さすがに見たことなかった。


服の上からでも
もっこりしているのがわかった。
ヨダレは垂らさなかったけど
生唾は飲み込んでしまったかもしれない。
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