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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「中学生の彼、
勃起させちゃってましたよね」
「え?」
「綾子さんもじっと見てたじゃないですか」
目の前のヒロシの声で現実に戻された。
アタシ、ゴミ捨てに来たんだった。
エレベータ降りたところで、
春に越してきた中学生と会った。
その時、後ろから
ヒロシくんに、痴漢されていたのに
声あげちゃって、
みんな見られてたかも、、、
それで股間があんなに、、、
その、教え子になるかもしれない中学生の視線に
オトコを感じた。
まだまだコドモなのかと思ってたけど、
あそこも、オトナになってた。
瞬間的に実際の「教え子」との
これまでのいろいろな体験が
頭を駆け巡っていた。
あの時の彼らと同い年くらいよね。
高校生の時は、ヒロシくんも、
きっと意気地なしの童貞くんだったのよね、、、
だから、アタシに「好き」としか言えなかった。
ま、当たり前か。
隣同士なのにね、、、
告白してくれただけで勇気があったと思う。
意気地なしなんかじゃないよね。
でも、また、告白してくれた。
それからの数日でたくましくなったように思える。
「見てないったら」
「ウソォ、、、
けっこうじっくり見てたじゃないですか。
大きさ確認するみたいに、、、」
「違うって、、、」
「ホント、罪な人妻ですね、、、
綾子さんが声出しちゃうから、彼も、、、。
あああ、そのカオ、エロ可愛いくてゾクゾクします」
勃起させちゃってましたよね」
「え?」
「綾子さんもじっと見てたじゃないですか」
目の前のヒロシの声で現実に戻された。
アタシ、ゴミ捨てに来たんだった。
エレベータ降りたところで、
春に越してきた中学生と会った。
その時、後ろから
ヒロシくんに、痴漢されていたのに
声あげちゃって、
みんな見られてたかも、、、
それで股間があんなに、、、
その、教え子になるかもしれない中学生の視線に
オトコを感じた。
まだまだコドモなのかと思ってたけど、
あそこも、オトナになってた。
瞬間的に実際の「教え子」との
これまでのいろいろな体験が
頭を駆け巡っていた。
あの時の彼らと同い年くらいよね。
高校生の時は、ヒロシくんも、
きっと意気地なしの童貞くんだったのよね、、、
だから、アタシに「好き」としか言えなかった。
ま、当たり前か。
隣同士なのにね、、、
告白してくれただけで勇気があったと思う。
意気地なしなんかじゃないよね。
でも、また、告白してくれた。
それからの数日でたくましくなったように思える。
「見てないったら」
「ウソォ、、、
けっこうじっくり見てたじゃないですか。
大きさ確認するみたいに、、、」
「違うって、、、」
「ホント、罪な人妻ですね、、、
綾子さんが声出しちゃうから、彼も、、、。
あああ、そのカオ、エロ可愛いくてゾクゾクします」