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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「彼、きっと部屋戻ったら
すぐさま、一人でマスかきますよ」
「そんなこと、、、」


、、、ないとは言えないだろう、、、
だって、、、ホントに、勃起してたから、、、
あのままでは辛いに違いない。


男がオナニーする姿なんて
ほとんど見る機会がなかったけど、
あの中学生のなら、覗いて見てみたいかも、、、
なんか可愛いんじゃない?


「間違いないですよ。
だって、オナニー覚えたてで
やりたい盛りでしょ、、、
俺だって、綾子さんの
あんな場面見たら、
記憶がはっきりしているうちに
頭に焼き付けようと、
何度もしちゃいますから」


「勝手なこと言わないの、、、」
そう答えながらも、
中学生が自分でシゴいている姿を
もう想像してしまっている。


「勝手じゃないですよ、、、
中学生の時の俺と同じです。
初めて綾子さんに会った時から、
綾子さんをオカズに、
もう何度、マスかいたことか
覚えてないですよ」


「そんなこと聞いてないから、、、
もう、、、」
でも内心、嬉しかった。
ずっとオンナとしてみてくれてたのよね、、、
ヒロシくんがするところも、
見てみたいかも、、、


「いいなあ、
高校入ったら、学校でも
綾子さんに会えるようになるなんて、、
羨ましい〜。
俺も、綾子さんの高校、受験するだったなぁ。
もうちょっと頑張れば行けたんですけどね、、、。
もったいないことした。

毎日新しい綾子さんを見て
毎日、オナれるんですよ。
もう夢のよう」


「ねえ、そんな話に付き合ってる時間はないのよ」
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