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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「そうだ、時間ないですよね。
せっかく
綾子さんがパパさん、欺いてまで
作って二人になってくれたのに」
「欺いてって、、、」
「だって、お腹の調子なんか
悪くないでしょ」
「それは、ああいうしかなかったのよ、
だって、、、ヒロシくんが、、、」
綾子は、エレベータの中で
夫を前にしながらヒロシに
スカートの中まで手を入れられ
オマンコを弄られていたのだ。
夫も綾子の異変には気付いたけれど
まさか、そんなことをされているとは
思わなかったはずだ。
「でも、一応、お手洗い行っといたほうが
いいんじゃないかな」
ゴミは捨てときますよ」
「だから、、、違うでしょ、、、
わかってるくせに、、、」
地下の廊下を肩を並べるようにして歩くと、
トイレは、ごみ捨て場の手前にあった。
「ほら、、、」
「だから、、、」
「あんなに、グチョグチョなのに?」
「それは、、、」
「ほら、ここ、まだ
マン汁ついてますよ」
そう言って、
さっきまで綾子のオマンコの中にまで
挿れていた指を舐めた。
「ちょっと、、、」
「おいしい〜、綾子さんの味がする」
「止めてったら、、、」
舐めるをの止めささせようとすると、
ヒロシがニヤリとした。
「ここのお手洗い、
多機能トイレだから、広いし。
時間、少しあるし、、、」
「どういうこと?」
「ふふっ、、、」
ゆうべのように目をギラッとさせて
イヤらしい表情になった。
せっかく
綾子さんがパパさん、欺いてまで
作って二人になってくれたのに」
「欺いてって、、、」
「だって、お腹の調子なんか
悪くないでしょ」
「それは、ああいうしかなかったのよ、
だって、、、ヒロシくんが、、、」
綾子は、エレベータの中で
夫を前にしながらヒロシに
スカートの中まで手を入れられ
オマンコを弄られていたのだ。
夫も綾子の異変には気付いたけれど
まさか、そんなことをされているとは
思わなかったはずだ。
「でも、一応、お手洗い行っといたほうが
いいんじゃないかな」
ゴミは捨てときますよ」
「だから、、、違うでしょ、、、
わかってるくせに、、、」
地下の廊下を肩を並べるようにして歩くと、
トイレは、ごみ捨て場の手前にあった。
「ほら、、、」
「だから、、、」
「あんなに、グチョグチョなのに?」
「それは、、、」
「ほら、ここ、まだ
マン汁ついてますよ」
そう言って、
さっきまで綾子のオマンコの中にまで
挿れていた指を舐めた。
「ちょっと、、、」
「おいしい〜、綾子さんの味がする」
「止めてったら、、、」
舐めるをの止めささせようとすると、
ヒロシがニヤリとした。
「ここのお手洗い、
多機能トイレだから、広いし。
時間、少しあるし、、、」
「どういうこと?」
「ふふっ、、、」
ゆうべのように目をギラッとさせて
イヤらしい表情になった。