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第62章 ３日目・朝3　二人きりの地下で可愛がられ

白いショーツが包み込んでいた
湿り気のある熱気が
もわっと立ち込める。


綾子のメス臭を孕んでいるに違いない。
オスを刺激するには十分だ。
ヒロシの鼻息もいっそう荒くなる。


「ちょっ、、綾子さん、、、
むれむれじゃないですか。

やぁっっばぁっっ、、、
アナルまで丸見えェェ
なんですけどぉ」


「羞しいから、、、」
「綾子さんのお尻の穴、
可愛い〜〜。
ちゃんと見るの初めてかも、、、」


多機能トイレの明かりは
白く煌煌としているから
はっきり見えてしまうのだろう。
自分でだって冷静に見たことはない。
見られている、そう思うだけで
感じてしまう。


「いやぁん、、、」
「アナル、、、ぴくぴくって動いてるぅ」
「見ないで、、、」


フーッ、、、
興奮したヒロシが
荒い息をお尻の穴めがけて吹きかける。
嫌と言いながらも、
動けない。
動いたら終わってしまう、、、
そんなことも頭を過る。


「もぉ、いたずらしないで、、、」
「だって、
やっっばっっ、
ほら、またぁ、
ぴくぴくって、、、
もしかして、見られて
感じてるんです？」


「違うわよ、、、
こそばゆいから、、、」
「へえ〜、
そうなんだぁ、、、
感じてないんだ、、、」
「じゃぁ、これは、、、」


「ひゃっ、、、いやっ、、」


突然の刺激に、
カラダが驚いてしまう。


ヒロシの舌先が
アナルをぺろりと舐めのだ。